短信要約
1. 要点(3行)
- 銅・金価格の高騰と「ケブラダ・ブランカ2」等の貢献により、税引前利益が前年同期比208%増と大幅増益。
- 通期業績予想を大幅に上方修正し、配当予想も従来の104円から183円(前期比+79円)へ大幅増額。
- ニッケル市況の低迷を銅・金の利益で補い、資源・製錬の両セグメントが収益回復の強力な牽引役となった。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期累計の着地は、売上高1兆2,507億円(前年同期比4.9%増)、税引前利益1,483億円(同208.0%増)、親会社所有者帰属利益1,082億円(同265.3%増)となりました。
- 進捗率: 修正後の通期計画(税引前利益2,090億円)に対する第3四半期末時点の進捗率は**70.9%**です。
- 勢いの変化: 前年同期の税引前利益は481億円で、通期実績(314億円)を上回った後に第4四半期で失速していましたが、今期は市況の追い風を受け、第3四半期単体でも高い収益性を維持しており、前年を圧倒する勢いを見せています。
3. セグメント別のモメンタム
- 資源(勢い:強): 利益977億円(前年同期比22.7%増)。銅・金価格の上昇に加え、チリのケブラダ・ブランカ銅鉱山の損益好転が寄与。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 12507.2億円 | +4.9% | 11928.0億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 16970.0億円 | +6.5% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 49円 | 65円 |
| 期末 | 55円 | 118円 予想 |
| 年間合計 | 104円 | 183円 予想 |