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古河機械金属 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第1四半期(1Q)は、産業機械部門の黒字化や持分法投資利益の拡大により、経常利益が前年同期比25.1%増の39.15億円と大幅増益で着地。
  • 金属市況の上昇や産業機械の採算改善、営業外収益の増加を背景に、通期の業績予想を第2四半期・通期ともに上方修正した。
  • 一方で、主力事業のロックドリルやユニックが北米市場の減速により苦戦しており、産業機械の受注残高も前年同期の141億円から86億円へと急減している点には警戒が必要。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 485.92億円(前年同期比 +2.0%)
  • 営業利益: 24.60億円(同 +7.2%)
  • 経常利益: 39.15億円(同 +25.1%)
  • 四半期純利益: 24.03億円(同 +6.4%)

通期計画(上方修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 25.0%(計画 1,940億円)
  • 営業利益: 31.9%(計画 77億円)
  • 経常利益: 47.7%(計画 82億円)
  • 経常利益の進捗が極めて高く、前年同期の進捗率(約29%)と比較しても非常に強い勢い。特に営業外での持分法投資利益(14.26億円)が利益を押し上げている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 産業機械【収益性向上】: 売上高 42.33億円(-12.7%)と減収ながら、営業損益は前年の2.17億円の赤字から3.25億円の黒字へ転換。マテリアル機械の追加原価減少や橋梁工事の原価率改善が寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 485.9億円 +2.0% 476.6億円
営業利益 24.6億円 +7.2% 23.0億円
経常利益 39.1億円 +25.1% 31.3億円
当期純利益(親会社帰属) 24.0億円 +6.4% 22.6億円
包括利益 34.4億円 +60.8% 21.4億円
1株当たり当期純利益 70.23円 60.72円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 2483.9億円 2571.1億円
純資産 1324.5億円 1335.7億円
自己資本比率 52.2% 50.9%
自己資本 1297.0億円 1308.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1940.0億円 +3.6%
営業利益 77.0億円 +21.1%
経常利益 82.0億円 +15.5%
当期純利益 54.0億円 +71.0%
1株当たり当期純利益 159.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 30円 予想
期末 40円 40円 予想
年間合計 70円 70円 予想

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