短信要約
1. 要点(3行)
- 子会社(株式会社なごみ設計)の売却に伴い、今第3四半期より連結決算から非連結決算へ移行。
- 主力のニッケル事業が市況下落で苦戦し、営業損失2.26億円を計上するも、子会社売却益2.06億円の計上で最終赤字を2,914万円に抑制。
- 2024年8月に新設した「スマートDXソリューション事業」は売上ゼロの段階にあり、先行費用が利益を圧迫する構造。
2. 直近の業績と進捗率
今第3四半期累計期間の業績は以下の通りです。
- 売上高: 4.80億円(通期計画6.10億円に対し進捗率78.7%)
- 営業損失: △2.26億円(通期計画△2.90億円に対し、赤字幅は計画の77.9%に到達)
- 経常損失: △2.30億円(通期計画△2.95億円)
- 四半期純損失: △2,914万円(通期計画△9,900万円)
非連結決算への移行により前年同期との単純比較は行われていませんが、売上高は第3四半期時点で8割弱に達しており、概ね計画通りの進捗と言えます。ただし、営業利益面では依然として構造的な赤字が続いています。
3. セグメント別のモメンタム
- ニッケル事業(勢い:減速): 売上高4.74億円、セグメント利益2,833万円。LME(ロンドン金属取引所)のニッケル価格下落の影響を受け、販売単価が低下したことが響いています。
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今期累計実績
2024-04 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-04 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 4.8億円 | — | — |
| 営業利益 | -2.3億円 | — | — |
| 経常利益 | -2.3億円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | -29,000,000円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | -0.2円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2024-12末 | 2024-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 30.8億円 | 31.2億円 |
| 純資産 | 29.4億円 | 29.7億円 |
| 自己資本比率 | 95.5% | 95.0% |
| 自己資本 | 29.4億円 | 29.7億円 |
通期予想
2024-04 〜 2025-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 6.1億円 | -15.1% |
| 営業利益 | -2.9億円 | — |
| 経常利益 | -3.0億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | -0.7円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |