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エス・サイエンス

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5721 スタンダード

株式会社エス・サイエンスは、ニッケル事業(地金・塩類販売)、不動産事業(売買・仲介・賃貸)、教育事業(学習塾のFC運営)を主軸とする企業です。2024年8月より「スマートDXソリューション事業」を立ち上げ、2025年7月には「クリプトアセット事業」の開始を予定するなど、事業構造の転換を図っています。主要顧客は旭日産業(売上高の22.6%)や株式会社コタベ(同10.4%)です。

市場ポジション

スタンダード市場 / 非鉄金属

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

-46.0%

≧10%が優良

ROA

-9.5%

≧5%が優良

ROE

-3.3%

≧10%が優良

ROIC

-7.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-11.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

-124.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 子会社(株式会社なごみ設計)の全株式を売却し非連結決算へ移行した結果、売上高は6.34億円へと大幅に縮小し、営業損失2.92億円を計上した。
  • 営業活動によるキャッシュフローは2.53億円の赤字だが、子会社売却による資金調達等で現預金は17.6億円を確保しており、自己資本比率95.5%と財務基盤は極めて強固。
  • 継続企業の前提に関する重要事象が存続しているものの、豊富な手元資金を背景に「注記」の記載は不要と判断し、DXや暗号資産など新規事業への投資を模索している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 16:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
2Q
営業利益
売上高
3Q
営業利益
-63.3%
売上高
-5.6%

3行解説

  • 仮想通貨事業への傾倒と巨額損失の発生: 新規参入したクリプトアセット事業に関連し、営業外費用で暗号資産評価損9.07億円を計上。四半期純損失は17.5億円と前年同期(2,900万円の赤字)から大幅に悪化。
  • ワラント行使による財務基盤の拡充と毀損の並走: 第8回新株予約権の行使により資本金・資本準備金が合計約43.3億円増加したが、巨額の最終赤字により利益剰余金のマイナス(繰越利益剰余金 △15.7億円)が深刻化。
  • 通期赤字予想をQ3時点で超過: 経常損失17.4億円、純損失17.5億円は、通期計画(経常損失17.0億円、純損失14.4億円)を既に上回る極めて厳しい着地。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第106期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)