ホーム / 日本精鉱 / 四半期進捗

日本精鉱 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • アンチモン市況高騰が利益を牽引: 中国の輸出規制や供給不足による市況高騰を受け、営業利益が前年同期比3.6倍(62.6億円)と爆発的に成長。
  • 第3四半期で通期計画を超過: 営業利益、経常利益ともに通期予想(53億円、52億円)をQ3時点で既に118%〜119%上回る驚異的な進捗。
  • 主力2事業の明暗: アンチモン事業が大幅増益を果たす一方、金属粉末事業は受注減少と操業度低下により26.0%のセグメント減益。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 314.9億円(前年同期比 +81.7%)
  • 営業利益: 62.6億円(同 +256.6%)
  • 経常利益: 62.1億円(同 +264.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 43.1億円(同 +263.3%)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高は78.3%と概ね順調ですが、**営業利益118.2%、経常利益119.5%、純利益121.5%**と、Q3時点で通期目標を完全超過しています。前年同期の進捗と比較しても、利益成長の勢いは極めて強力です。

3. セグメント別のモメンタム

  • アンチモン事業(強い勢い): 売上高236.5億円(+138.0%)、セグメント利益59.0億円(+362.0%)。販売数量は15.5%減少したものの、中国の輸出規制強化等に伴う国際相場の歴史的な高騰が寄与しました。ただし、市況は第1四半期末をピークに下落基調にある点には注意が必要です。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 314.9億円 +81.7% 173.3億円
営業利益 62.6億円 +256.6% 17.6億円
経常利益 62.1億円 +264.2% 17.1億円
当期純利益(親会社帰属) 43.1億円 +263.3% 11.9億円
包括利益 43.5億円 +266.3% 11.9億円
1株当たり当期純利益 1,761.74円 485.63円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 239.5億円 209.4億円
純資産 155.4億円 119.3億円
自己資本比率 64.9% 57.0%
自己資本 155.4億円 119.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 402.0億円 +59.7%
営業利益 53.0億円 +47.3%
経常利益 52.0億円 +47.3%
当期純利益 35.5億円 +44.5%
1株当たり当期純利益 1,450.59円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 60円 170円
期末 140円 170円 予想
年間合計 200円 340円 予想