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UACJ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の決算: 売上高は前年同期比10.9%増の5,401億円と伸長したものの、営業利益は同36.6%減の226億円に沈み、利益率の悪化が鮮明となった。
  • 強気の還元姿勢: 中間利益が55.9%の大幅減益となるなか、通期配当予想を実質増配(前期150円→今期168円換算)とし、1:4の株式分割と併せて株主重視の姿勢を強調。
  • 下期偏重の計画: 通期営業利益予想550億円に対し、中間時点の進捗率は41.1%に留まる。達成には下期に324億円(上期の約1.4倍)の利益を稼ぎ出す必要があり、ハードルは高い。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(中間期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上収益: 5,401億円(前年同期比 +10.9%)
  • 営業利益: 226億円(同 △36.6%)
  • 税引前中間利益: 145億円(同 △44.2%)
  • 親会社の所有者に帰属する中間利益: 74億円(同 △55.9%)

通期計画(1兆1,000億円)に対する進捗率:

  • 売上収益:49.1%
  • 営業利益:41.1%
  • 親会社帰属利益:32.2%

前年同期の営業利益進捗率(前年中間357億円 ÷ 前年通期推定573億円 = 約62%)と比較すると、今期の進捗は著しく遅れています。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「アルミ製品事業」の単一セグメントですが、損益計算書からモメンタムを分析します。

  • 勢い: 売上収益は10%超の増収となっており、販売価格への転嫁や一定の需要維持が見て取れます。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 5401.3億円 +10.9% 4871.0億円
営業利益 226.3億円 +36.6% 357.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 11000.0億円 +10.1%
営業利益 550.0億円 +4.1%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 70円 80円
期末 80円 22円 予想
年間合計 150円

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