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古河電気工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収増益の着地: インフラ事業でのデータセンタ関連需要の取り込みが牽引し、売上高は前年同期比7.1%増、中間純利益は同15.7%増と堅調。
  • ポートフォリオ改革の加速: 富士通オプティカルコンポーネンツ(FOC)の子会社化完了や、古河電池の売却(TOBへの不応募・事業分離)合意など、次世代通信への集中と不採算・非コア事業の整理を鮮明化。
  • セグメント間の明暗: インフラ事業が大幅な損益改善(51億円改善)を見せる一方、電装エレクトロニクスや機能製品は為替(台湾ドル高)や自動車向け電池の減速が重石となった。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 6,106.6億円(前年同期比 +7.1%)
  • 営業利益: 193.6億円(同 +10.3%)
  • 経常利益: 205.0億円(同 +8.0%)
  • 中間純利益: 129.5億円(同 +15.7%)

通期計画(売上高1兆2,000億円、営業利益530億円)に対する進捗率:

  • 売上高:50.9%
  • 営業利益:36.5%
  • 親会社株主に帰属する中間純利益:36.0% 利益面の進捗率は一見低く見えますが、同社は例年、後半に利益が偏重する傾向があり、前年同期の営業利益(175億円)を上回るペースで推移していることから、概ね計画通りと評価できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • インフラ(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 6106.6億円 +7.1% 5703.7億円
営業利益 193.6億円 +10.3% 175.4億円
経常利益 205.0億円 +8.0% 189.9億円
当期純利益(親会社帰属) 129.5億円 +15.7% 111.9億円
包括利益 216.3億円 +41.6% 370.5億円
1株当たり当期純利益 183.83円 158.87円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 10319.3億円 9870.2億円
純資産 3849.7億円 3733.4億円
自己資本比率 34.2% 34.6%
自己資本 3529.4億円 3414.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 12000.0億円 +0.1%
営業利益 530.0億円 +12.5%
経常利益 520.0億円 +7.1%
当期純利益 360.0億円 +7.9%
1株当たり当期純利益 511.13円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 120円 120円 予想
年間合計 120円 120円 予想

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