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フジクラ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 生成AI需要が爆発: 情報通信事業が生成AI・データセンタ向けの好調な需要を捉え、営業利益が前年同期比で約2.2倍(117.5%増)と驚異的な伸びを記録。
  • 通期予想と配当の大幅上方修正: 好調な上期決算を受け、通期営業利益を1,790億円へ、年間配当を前期の100円から190円へと大幅に引き上げ。
  • 二極化する事業環境: 生成AI関連とエネルギー事業が牽引する一方、エレクトロニクスと自動車事業はサプライチェーン問題やコスト増で減益という鮮明な対比。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 5,589億9,400万円(前年同期比 +24.9%)
  • 営業利益: 901億7,100万円(同 +63.5%)
  • 経常利益: 917億100万円(同 +75.7%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 671億4,700万円(同 +133.7%)

【進捗率と勢い】 修正後の通期計画(営業利益1,790億円)に対する上期の進捗率は**50.4%**と極めて順調です。前年同期の通期に対する進捗(当時は非開示に近いが、前年中間利益551億円に対し通期実績は好調だった)と比較しても、生成AI需要という強力な追い風により、業績の勢いは一段と加速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 情報通信(強): 売上高3,035億円(+63.4%)、営業利益738億円(+117.5%)。生成AI普及に伴うデータセンタ向け光配線ソリューションが牽引。文句なしの「勢い」です。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 5589.9億円 +24.9% 4475.4億円
営業利益 901.7億円 +63.5% 551.4億円
経常利益 917.0億円 +75.7% 522.0億円
当期純利益(親会社帰属) 671.5億円 +133.7% 287.3億円
包括利益 792.8億円 +287.1% 204.8億円
1株当たり当期純利益 243.35円 104.17円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 8545.6億円 8303.1億円
純資産 4948.2億円 4353.3億円
自己資本比率 54.5% 49.1%
自己資本 4656.0億円 4074.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 11090.0億円 +13.2%
営業利益 1790.0億円 +32.1%
経常利益 1840.0億円 +34.1%
当期純利益 1320.0億円 +44.9%
1株当たり当期純利益 478.4円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 33.5円 95円
期末 66.5円 95円 予想
年間合計 100円 190円 予想

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