ホーム / SWCC / 四半期進捗

SWCC 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益成長の加速: 2025年3月期の連結営業利益は209.3億円(前年同期比63.2%増)と大幅増益。主力の電力インフラ向け戦略製品「SICONEX」が好調で、構造的な収益改善が鮮明となった。
  • 強気な還元方針: 2025年3月期の配当を136円(前回予想120円)へ増額し、次期(2026年3月期)は180円へとさらなる大幅増配を公表。株主還元への姿勢が一段と強まった。
  • トトク電機の子会社化と計画上方修正: 2025年3月に(株)TOTOKUを連結子会社化。これに伴い、中期経営計画の2026年度営業利益目標を170億円から240億円へと大幅に引き上げた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 2,378.6億円(前年同期比11.2%増)
  • 営業利益: 209.3億円(前年同期比63.2%増)
  • 経常利益: 112.7億円(前年同期比7.7%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 114.0億円(前年同期比29.0%増)
  • 進捗と勢い: 2025年3月期通期実績は、当初計画を上回る着地。特に営業利益は、電力インフラの堅調な需要と工事の平準化により、前年の勢いを維持しつつ大幅な増益を達成した。経常利益が減益なのは、中国の持分法適用会社に対する投資損失(76.4億円)と貸倒引当金の計上が主因であり、本業の儲けを示す営業利益の勢いは極めて強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • エネルギー・インフラ事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 2378.6億円 +11.2% 2139.0億円
営業利益 209.3億円 +63.2% 128.2億円
経常利益 112.7億円 +7.7% 122.1億円
当期純利益(親会社帰属) 114.0億円 +29.0% 88.4億円
包括利益 115.0億円 +8.9% 126.2億円
1株当たり当期純利益 385.69円 297.12円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 1977.1億円 1615.8億円
純資産 856.2億円 771.3億円
自己資本比率 42.3% 47.0%
自己資本 836.6億円 759.0億円
1株当たり純資産 2,828.99円 2,570.85円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 14.3% 12.3%
ROA(総資産経常利益率) 6.3% 7.7%
売上高営業利益率 8.8% 6.0%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 131.1億円 177.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 71,000,000円 10.2億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 14.5億円 156.3億円
期末現金及び現金同等物残高 191.5億円 72.3億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2600.0億円 +9.3%
営業利益 245.0億円 +17.0%
経常利益 235.0億円 +108.5%
当期純利益 150.0億円 +31.6%
1株当たり当期純利益 507.23円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 50円
期末 55円 86円
配当性向:当期 35.3% / 前期 30.3% 純資産配当率:当期 5.0% / 前期 3.7%

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。