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5805 プライム

SWCC株式会社(旧:昭和電線ホールディングス)は、電線・ケーブルおよび電力機器部品を主力とする総合エネルギー・インフラメーカーです。主要製品は、高電圧電力ケーブル用コネクタ「SICONEX®」、電力・通信ケーブル、巻線、免震装置などです。電力会社、建設会社、自動車メーカー、データセンター事業者などを主要顧客とし、国内の電力インフラや建設市場において強固な地盤を有しています。競合環境としては、住友電工や古河電工などの電線大手と比較される立場にありますが、独自の接続技術や素材技術を活かした「ソリューション提案型メーカー」への転換を急いでいます。

市場ポジション

プライム市場 / 非鉄金属

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

8.8%

≧10%が優良

ROA

11.7%

≧5%が優良

ROE

14.0%

≧10%が優良

ROIC

8.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

11.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

63.2%

≧10%が優良

EPS成長率

29.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 国内電力インフラおよびデータセンター向け需要が極めて旺盛で、営業利益は前期比63.2%増の209億円と過去最高水準を達成。
  • 中国の持分法適用会社における事業環境悪化により約76億円の投資損失を計上したが、一括処理によるリスクの「出し切り」を図った。
  • 2025年3月末に株式会社TOTOKUを連結子会社化し、成長分野である半導体・モビリティ領域への事業構造転換を加速。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+1.8%
売上高
+9.2%
2Q
営業利益
+11.9%
売上高
+9.8%
3Q
営業利益
+17.4%
売上高
+13.4%

3行解説

  • 利益倍増の好決算: 通信・コンポーネンツ事業が生成AIやデータセンター需要を捉え大幅増益となり、経常利益は前年同期比165.6%増の188億円と極めて強い伸びを記録。
  • TOTOKU統合シナジーの顕在化: 2025年3月にグループ入りした㈱TOTOKUとの統合再編により、通信・産業用デバイス分野の収益構造が強化され、セグメント利益を押し上げている。
  • 大幅増配と高い還元姿勢: 堅調な業績を背景に、年間配当予想を前期実績の136円から200円へと大幅に引き上げており、株主還元への自信が鮮明。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-12 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第129期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)