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三ッ星 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の急拡大: 売上高は前年同期比7.4%増の82.08億円にとどまる一方、電線事業の価格転嫁と高付加価値化が奏功し、営業利益は同294.1%増の1.38億円と爆発的に成長した。
  • セグメント間の明暗: 主力の電線事業がセグメント利益2.55億円(同211.4%増)と牽引する一方、ポリマテック事業は売上増ながらも1.15億円の損失、電熱線事業も赤字転落と苦戦が鮮明。
  • 通期計画を事実上超過: 第3四半期時点で通期営業利益予想(1.4億円)の98.6%に到達、親会社株主に帰属する四半期純利益(1.76億円)にいたっては通期予想(1.05億円)を大幅に超過している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 82.08億円(前年同期比 +7.4%)
  • 営業利益: 1.38億円(同 +294.1%)
  • 経常利益: 1.16億円(同 +42.1%)
  • 四半期純利益: 1.76億円(同 +45.1%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 74.6%(通期予想110億円に対し)
  • 営業利益: 98.6%(通期予想1.4億円に対し)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 167.6%(通期予想1.05億円に対し)

前年同期の営業利益は3,500万円、進捗率も低水準であったことと比較すると、今期の利益改善の勢いは極めて強い。特に純利益の超過は、投資有価証券売却益1.11億円の計上が大きく寄与している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電線(強気): 売上高58.45億円(前年同期比5.4%増)、セグメント利益2.55億円(同211.4%増)。首都圏の再開発やデータセンター需要が堅調。銅価の乱高下や物流費増に対し、価格改定の浸透とコストダウンで大幅増益を達成。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 82.1億円 +7.4% 76.5億円
営業利益 1.4億円 +294.1% 35,000,000円
経常利益 1.2億円 +42.1% 82,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 1.8億円 +45.1% 1.2億円
包括利益 1.1億円 -29.7% 1.6億円
1株当たり当期純利益 51.37円 35.4円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 127.7億円 127.1億円
純資産 66.5億円 66.0億円
自己資本比率 52.1% 51.9%
自己資本 66.5億円 66.0億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 110.0億円 +6.5%
営業利益 1.4億円 +131.9%
経常利益 1.4億円 +30.5%
当期純利益 1.1億円 -15.1%
1株当たり当期純利益 30.5円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 17円 17円 予想
年間合計 17円 17円 予想