ホーム / 三ッ星 / 四半期進捗

三ッ星 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力事業の価格転嫁が奏功: 主力の電線事業において原材料高や物流費上昇を価格転嫁し、営業利益は1.18億円(前年比+96.1%)と大幅な回復を見せた。
  • 資産売却で純利益を確保: 営業利益・経常利益はポリマテック事業等の苦戦で予算未達となったが、投資有価証券売却益1.11億円の計上により純利益は1.68億円(前年比+36.1%)と増益を確保。
  • 強気な来期予想: 2026年3月期は営業利益2.3億円(前年比+94.3%)と、不採算セグメントの立て直しによる利益倍増計画を打ち出した。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期(通期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 108.76億円(前年同期比 +5.3%)
  • 営業利益: 1.18億円(前年同期比 +96.1%)
  • 経常利益: 1.06億円(前年同期比 △3.7%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 1.68億円(前年同期比 +36.1%)

【進捗率と勢いの変化】 本決算は通期計画(予算)に対し、営業利益と経常利益は**未達(減益)**となりました。原因は、電線事業が好調だった一方で、ポリマテック事業および電熱線事業の利益減少が想定を超えたためです。ただし、前年比で見ると営業利益はほぼ倍増しており、主力事業の収益性は確実に改善しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電線事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 108.8億円 +5.3% 103.3億円
営業利益 1.2億円 +96.1% 60,000,000円
経常利益 1.1億円 -3.7% 1.1億円
当期純利益(親会社帰属) 1.7億円 +36.1% 1.2億円
包括利益 74,000,000円 -73.4% 2.8億円
1株当たり当期純利益 48.87円 35.92円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 127.0億円 127.1億円
純資産 66.1億円 66.0億円
自己資本比率 52.1% 51.9%
自己資本 66.1億円 66.0億円
1株当たり純資産 1,921.4円 1,916.69円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 2.5% 2.0%
ROA(総資産経常利益率) 0.8% 0.9%
売上高営業利益率 1.1% 0.6%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 1.5億円 1.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -55,000,000円 -4.3億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 2.8億円 3.8億円
期末現金及び現金同等物残高 20.4億円 16.7億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 111.8億円 +2.8%
営業利益 2.3億円 +94.3%
経常利益 2.1億円 +101.0%
当期純利益 1.6億円 -6.1%
1株当たり当期純利益 45.9円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 17円 17円
配当性向:当期 34.8% / 前期 47.3% 純資産配当率:当期 0.9% / 前期 0.9%