いよぎんホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比40.1%増の461億円と大幅増益。運用残高の増強による資金運用収益の増加に加え、国債等債券売却益や株式等関係損益の増加が寄与した。
  • 利益面の進捗率が第3四半期時点で通期計画の9割を超えており(経常利益91.7%、純利益92.4%)、通期業績のさらなる上振れが強く期待される極めて強い着地。
  • 有価証券評価損益は3,274億円と地銀トップクラスの水準を維持。連結総自己資本比率も15.80%と高い健全性を誇り、金利上昇局面における収益拡大への期待感が高まる内容。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 1,788億92百万円(前年同期比 +23.0%)
  • 経常利益: 660億23百万円(前年同期比 +34.1%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 461億93百万円(前年同期比 +40.1%)
  • 進捗率: 通期計画(経常利益720億円、純利益500億円)に対し、経常利益で91.7%、純利益で**92.4%**に達している。前年同期の経常利益(492億円)から167億円の上積みがなされており、増益の勢いは極めて強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業(勢い:強): セグメント利益は652億5百万円。貸出金利息が697億円(前年同期比 +47億円)と伸長したほか、有価証券利息配当金も391億円(同 +73億円)と大きく増加。資金利益の拡大が収益を牽引している。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
経常収益 1788.9億円 +23.0% 1454.3億円
経常利益 660.2億円 +34.1% 492.3億円
当期純利益(親会社帰属) 461.9億円 +40.1% 329.6億円
包括利益 203.7億円 +58.9% 496.1億円
1株当たり当期純利益 153.73円 107.32円
希薄化後1株当たり純利益 153.65円 107.26円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 93588.4億円 92583.9億円
純資産 8441.4億円 8430.3億円
自己資本比率 9.0% 9.1%
自己資本 8437.3億円 8426.2億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 2180.0億円 +13.1%
経常利益 720.0億円 +22.9%
当期純利益 500.0億円 +26.7%
1株当たり当期純利益 167.72円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 10円 20円
期末 20円 20円 予想
年間合計 30円 40円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。