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いよぎんホールディングス

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5830 プライム

株式会社いよぎんホールディングスは、銀行業を中核とする金融グループであり、愛媛県を中心に地域密着型の金融サービスを提供しています。主要な事業は、連結子会社である株式会社伊予銀行が行う預金、貸出、為替、有価証券投資などの銀行業務です。これに加え、リース業務(いよぎんリース株式会社)や、銀行事務代行、信用保証、債権管理回収、クレジットカード、有価証券投資、投資ファンドの運営、情報処理受託、ソフトウェア開発、証券業といった多様な金融関連サービスをグループ全体で提供しています。収益構造としては、銀行業からの預貸金利鞘、役務取引等収益、有価証券運用益が主な柱であり、持株会社としては傘下子会社からの配当金が大部分を占めます。

市場ポジション

プライム市場 / 銀行業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-16 提出)

収益性

営業利益率

37.3%

≧10%が優良

ROA

1.1%

≧5%が優良

ROE

8.8%

≧10%が優良

ROIC

8.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

14.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

32.2%

≧10%が優良

EPS成長率

42.6%

≧10%が優良

3行解説

地域密着型の総合金融グループとして、銀行業を中心に多様なサービスを提供しています。人財育成とサステナビリティ経営を重視し、デジタル活用と事業・人財ポートフォリオ再構築で持続的成長を目指します。政策保有株式の縮減と株主還元を進めつつ、地域経済貢献と企業価値向上を両立させる経営姿勢です。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-08 13:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+81.5%
売上高
+29.3%
2Q
営業利益
+28.6%
売上高
+13.5%
3Q
営業利益
+30.1%
売上高
+13.6%
通期
営業利益
+32.2%
売上高
+14.8%

3行解説

  • 2026年3月期の純利益は前年同期比39.3%増の742億円となり、貸出金残高の増加や国内金利上昇に伴う資金利益の拡大、政策保有株式の売却益により過去最高益を記録。
  • システム計画変更に伴う和解金60億円を特別利益に計上した一方、与信費用(貸倒償却引当費用)が78億円(前年比59億円増)に増加するなど、信用コスト面で変化が見られた。
  • 2027年3月期の配当予想を年間80円(前期比20円増)とし、中期経営計画に基づく「総還元性向50%以上」の目標に向けた積極的な還元姿勢を鮮明にした。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-08 2026年3月期 通期 +32.2% -0.8% +0.7% -3.5%
2026-02-10 2026年3月期 第3四半期 +30.1% +3.7% +4.9% -5.6% +0.2%
2025-11-07 2026年3月期 第2四半期 +28.6% -5.7% -5.1% +1.6% +2.5%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 +81.5% +2.3% +3.8% +3.4% +5.0%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +28.1% -2.3% -2.2% -5.6% -4.6%
2025-02-07 2025年3月期 第3四半期 +34.1% +0.6% +2.5% +3.1% +1.8%