いよぎんホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益の急伸と特別利益の計上: 政策保有株式の売却加速に加え、システム開発に関する和解金60億円を特別利益に計上したことで、純利益は前年同期比39.7%増の645億円と極めて強い着地。
  • 強力な株主還元策の発動: 好調な業績を背景に、上限100億円(発行済株式の1.7%相当)の自己株式取得を決定。増配(年間60円予想)と合わせ、資本効率改善への強い姿勢を示した。
  • 本業の貸出も堅調: 伊予銀行単体での貸出金が前年度末比で2,838億円(4.8%)増加。金利上昇局面において、貸出金利息の増加が利益の下支えとなっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 2,031億円(前年同期比 +13.6%)
  • 経常利益: 858億円(同 +30.1%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 645億円(同 +39.7%)
  • 進捗率: 通期計画(純利益730億円)に対し**88.4%**に到達。前年同期の進捗率(通期実績に対する累計利益の割合)が約75%であったことと比較し、今期は和解金という一過性要因を含めても極めて速いペースで進捗している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業【勢い:強】: セグメント利益 849億円(前年同期は652億円)。貸出金残高が6.1兆円規模まで拡大し、運用利回りの改善が寄与。政策保有株式の売却益も大きく貢献している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
経常収益 2031.7億円 +13.6% 1788.9億円
経常利益 858.8億円 +30.1% 660.2億円
当期純利益(親会社帰属) 645.5億円 +39.7% 461.9億円
包括利益 956.4億円 +369.6% 203.7億円
1株当たり当期純利益 220.14円 153.73円
希薄化後1株当たり純利益 220.09円 153.65円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 93931.3億円 92015.9億円
純資産 8728.1億円 8027.2億円
自己資本比率 9.3% 8.7%
自己資本 8726.3億円 8023.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 2550.0億円 +10.0%
経常利益 980.0億円 +30.6%
当期純利益 730.0億円 +36.9%
1株当たり当期純利益 250.97円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 30円
期末 25円 30円 予想
年間合計 45円 60円 予想

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