ちゅうぎんフィナンシャルグループ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の着地: 日銀の政策金利引き上げに伴う資金運用収益の増加と、株式売却益の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比54.9%増の315億円と極めて好調。
  • 利益進捗率が90%超: 第3四半期時点で通期純利益計画(350億円)に対する進捗率が90.2%に達しており、通期目標の上振れ着地が極めて濃厚なポジティブな内容。
  • 与信コストの減少: 前年度に計上した大口先への個別貸倒引当金繰入額の剥落(剥落益的な効果)が利益を大きく押し上げ、銀行業の経常利益は前年同期比56.5%増と高いモメンタムを維持。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 1,823億86百万円(前年同期比 +13.9%)
  • 経常利益: 454億96百万円(前年同期比 +55.7%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 315億77百万円(前年同期比 +54.9%)
  • 通期計画(500億円)に対する経常利益進捗率: 91.0%
  • 通期計画(350億円)に対する純利益進捗率: 90.2% 前年同期の純利益(203億円)と比較しても、今期の利益の伸びは圧倒的であり、通常75%を目安とする第3四半期の進捗を大きく上回っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業(勢い:強): 経常利益426億17百万円(前年同期比 +56.5%)。資金運用収益の増加に加え、与信コストが114億円から38億円へと大幅に減少したことが寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
経常収益 1823.9億円 +13.9% 1600.8億円
経常利益 455.0億円 +55.7% 292.1億円
当期純利益(親会社帰属) 315.8億円 +54.9% 203.8億円
包括利益 834.7億円 -18.7億円
1株当たり当期純利益 177.2円 113.21円
希薄化後1株当たり純利益 177.06円 113.1円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 114650.9億円 110455.8億円
純資産 6106.4億円 5423.7億円
自己資本比率 5.3% 4.9%
自己資本 6105.2億円 5422.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 2420.0億円 +14.2%
経常利益 500.0億円 +30.5%
当期純利益 350.0億円 +27.5%
1株当たり当期純利益 196.88円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 26.5円 37円
期末 35.5円 42円 予想
年間合計 62円 79円 予想