京都フィナンシャルグループ 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 圧倒的な利益進捗: 第3四半期時点で通期純利益予想に対し92.6%の進捗を記録。貸出金利息や有価証券利息配当金の増加が寄与し、極めて堅調な着地となった。
  • 本業の収益力強化: 京都銀行単体での資金利益が前年同期比31億円増と拡大。預金金利引き上げによるコスト増を、貸出金利回りの改善と有価証券運用で十分にカバーしている。
  • 非銀行部門の拡大: 積水リース(株)の連結子会社化により、ソリューション機能が強化。銀行以外のグループ会社の経常利益も前年同期比約39%増の22億円と、多角化が進展。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 1,292億46百万円(前年同期比18.5%増)
  • 経常利益: 453億56百万円(同5.6%増、進捗率:91.6%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 324億25百万円(同2.6%増、進捗率:92.6%
  • 進捗の評価: 一般的な第3四半期の目安である75%を大幅に上回っており、前年同期の進捗ペース(旧体制のため単純比較不可だが、利益水準は向上)と比較しても非常に勢いが強い。通期計画の超過達成はほぼ確実な水準にある。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業(京都銀行): 【勢い:強】 貸出金残高は7兆2,575億円(前年同期末比10.6%増)と2桁成長。法人向け貸出を中心に、金利上昇局面を捉えた資金利益の拡大が顕著。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
経常収益 1292.5億円 +18.5% 1090.1億円
経常利益 453.6億円 +5.6% 429.4億円
当期純利益(親会社帰属) 324.3億円 +2.6% 315.8億円
包括利益 157.9億円 1226.5億円
1株当たり当期純利益 110.97円 106.21円
希薄化後1株当たり純利益 110.9円 106.14円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 118526.7億円 115765.5億円
純資産 11064.0億円 11410.8億円
自己資本比率 9.3% 9.8%
自己資本 11061.6億円 11408.7億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 1616.0億円 +17.3%
経常利益 495.0億円 +13.5%
当期純利益 350.0億円 +10.8%
1株当たり当期純利益 119.78円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円
期末 35円 30円 予想
年間合計 35円 60円 予想

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