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京都フィナンシャルグループ

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5844 プライム

株式会社京都フィナンシャルグループは、2023年10月に株式会社京都銀行が単独株式移転により設立した持株会社です。傘下に京都銀行、京銀証券、京銀リース、京都キャピタルパートナーズ等を擁し、京都府を中心とした近畿圏を地盤とする総合金融グループです。

  • 主要サービス: 銀行業務(預金・貸出等)を中核に、リース業務、クレジットカード業務、金融商品取引業務、コンサルティング業務を展開。
  • 競合環境: 地方銀行、メガバンク、ネット銀行との競争に加え、証券やリース等の非銀行分野での専門業者との競合。

市場ポジション

プライム市場 / 銀行業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

30.4%

≧10%が優良

ROA

0.4%

≧5%が優良

ROE

3.3%

≧10%が優良

ROIC

3.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

21.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

16.8%

≧10%が優良

EPS成長率

17.4%

≧10%が優良

3行解説

  1. 連結当期純利益が365.52億円(前年比15.8%増)と伸長し、第1次中期経営計画の最終目標(300億円)を初年度で前倒し達成。
  2. 「総還元性向50%以上」を掲げ、2024年度の配当を年60円に設定。100億円を上限とする追加の自己株式取得を決定するなど、極めて積極的な株主還元。
  3. 2028年度に連結純利益600億円、ROE 5.0%を目指す野心的な新戦略目標を公表し、銀行の枠を超えた「総合ソリューション企業」への転換を加速。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-23.7%
売上高
+10.6%
2Q
営業利益
+26.3%
売上高
+27.5%
3Q
営業利益
+20.8%
売上高
+24.2%
通期
営業利益
+169.4%
売上高
+119.2%

3行解説

  • 2026年3月期は、任天堂株式の売却益という一過性要因に加え、貸出金利息等の資金運用収益が拡大し、2年連続で過去最高益を大幅に更新した。
  • 親会社株主に帰属する当期純利益は9,672億円(前年同期比164.6%増)と驚異的な伸びを見せ、配当も特別配当100円を含む年間180円へと大幅に増配された。
  • 2027年3月期予想は一過性利益の剥落により減益を見込むが、実質的には約70億円の増益(4,500億円から5,200億円への成長)を計画しており、本業の収益力は強化されている。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年3月期 通期 +169.4% -0.8% +1.9%
2026-01-30 2026年3月期 第3四半期 +20.8% -0.6% -1.7% -7.1% +10.3%
2025-11-14 2026年3月期 第2四半期 +26.3% -1.5% -0.1% +4.4% +0.8%
2025-07-31 2026年3月期 第1四半期 -23.7% +0.4% -0.5% +2.5% +7.7%
2025-05-15 2025年3月期 通期 +16.8% -1.6% -2.2% -4.5% +4.2%
2025-01-31 2025年3月期 第3四半期 +5.6% +0.8% -5.5% -3.7% +1.7%