京都フィナンシャルグループ 四半期進捗

決算短信(2026-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2026年3月期は、任天堂株式の売却益という一過性要因に加え、貸出金利息等の資金運用収益が拡大し、2年連続で過去最高益を大幅に更新した。
  • 親会社株主に帰属する当期純利益は9,672億円(前年同期比164.6%増)と驚異的な伸びを見せ、配当も特別配当100円を含む年間180円へと大幅に増配された。
  • 2027年3月期予想は一過性利益の剥落により減益を見込むが、実質的には約70億円の増益(4,500億円から5,200億円への成長)を計画しており、本業の収益力は強化されている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期の連結業績は以下の通りです。

  • 経常収益: 3兆6,670億円(前年同期比119.2%増)

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進捗詳細

今期実績

2025-04 〜 2026-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2025-03
経常収益 3667.0億円 +119.2% 1672.6億円
経常利益 1371.8億円 +169.4% 509.1億円
当期純利益(親会社帰属) 967.2億円 +164.6% 365.5億円
包括利益 880.5億円 -341.4億円
1株当たり当期純利益 338.85円 125.11円
希薄化後1株当たり純利益 338.8円 125.03円

財務状態

項目 2026-03末 2025-03末
総資産 118256.7億円 121611.4億円
純資産 11362.5億円 10831.9億円
自己資本比率 9.6% 8.9%
自己資本 11360.1億円 10827.9億円
1株当たり純資産 3,999.2円 3,734.1円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 8.7% 3.2%
ROA(総資産経常利益率) 1.1% 0.4%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -10963.7億円 5016.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 7142.6億円 -848.8億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -350.7億円 -240.2億円
期末現金及び現金同等物残高 9050.8億円 13222.6億円

来期予想

2026-04 〜 2027-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 2259.0億円 -38.3%
経常利益 766.0億円 -44.1%
当期純利益 520.0億円 -46.2%
1株当たり当期純利益 183.06円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 40円
期末 30円 140円
配当性向:当期 53.1% / 前期 47.9% 純資産配当率:当期 4.6% / 前期 1.5%