DAIWA CYCLE 四半期進捗

決算短信(2026-01 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 関東圏への積極攻勢が奏功し、大幅増収増益: 直営店11店舗の新規出店(関東7、関西4)とFC店の直営化により、売上高110.45億円(前年同期比15.5%増)、中間純利益5.74億円(同12.8%増)と力強い成長を記録。
  • 利益進捗率が極めて高く、通期計画は保守的: 営業利益の通期計画に対する進捗率は64.5%に達しており、下期に大きな失速がない限り、通期業績の上振れが強く意識される着地。
  • PB商品の強化とサービス教育の徹底: 自社ブランド(PB)の電動アシスト自転車の投入や、修理需要に対応する整備教育の強化により、単なる物販に留まらない収益基盤の構築が進んでいる。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 110.45億円(前年同期比15.5%増、通期計画205.86億円に対し進捗率53.6%
  • 営業利益: 8.96億円(同10.4%増、通期計画13.89億円に対し進捗率64.5%
  • 経常利益: 9.11億円(同12.1%増、通期計画14.08億円に対し進捗率64.7%
  • 中間純利益: 5.74億円(同12.8%増、通期計画9.30億円に対し進捗率61.7%

前年同期の勢いを維持しつつ、特に利益項目において通期計画の6割以上を上半期で稼ぎ出しており、進捗は非常に順調です。自転車業界特有の春の需要期(第1四半期〜第2四半期)の恩恵を十分に享受した形と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

「自転車関連販売事業」の単一セグメントですが、内訳から以下のモメンタムが読み取れます。

  • 自転車販売(勢い:強): 売上高84.01億円。特にPB電動アシスト車の投入が寄与。新規出店による販路拡大がダイレクトに売上増に繋がっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-02 〜 2025-07

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2024-07
売上高 110.5億円 +15.5% 95.6億円
営業利益 9.0億円 +10.4% 8.1億円
経常利益 9.1億円 +12.1% 8.1億円
当期純利益(親会社帰属) 5.7億円 +12.8% 5.1億円
1株当たり当期純利益 209.37円 186.54円
希薄化後1株当たり純利益 204.13円 182.5円

財務状態

項目 2025-07末 2025-01末
総資産 91.0億円 85.9億円
純資産 59.3億円 55.3億円
自己資本比率 65.1% 64.4%
自己資本 59.3億円 55.3億円

通期予想

2025-02 〜 2026-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 205.9億円 +12.2%
営業利益 13.9億円 +1.0%
経常利益 14.1億円 +1.6%
1株当たり当期純利益 339.06円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 66円 68円 予想
年間合計 66円 68円 予想