ホーム / 川岸工業 / 四半期進捗

川岸工業 四半期進捗

決算短信(2025-09 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は工程遅延や稼働率低下で前年同期比15.3%減と苦戦したが、採算重視の受注や設計変更の獲得により営業利益は14.9%増と増益を確保。
  • 自己株式の取得(約6.7億円、182,300株)を機動的に実施し、純資産が減少した一方で1株当たり利益の向上と資本効率の改善を推進。
  • 通期計画に対する営業利益進捗率が約80%に達しており、慎重な通期見通しに対して利益面での上振れ期待が残る内容。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 117.64億円(前年同期比15.3%減)
  • 営業利益: 9.58億円(同14.9%増)
  • 経常利益: 10.89億円(同7.9%増)
  • 中間純利益: 7.21億円(同5.8%減)※特別損失の計上が影響

通期計画(270億円 / 営業利益12億円)に対する進捗率:

  • 売上高:43.6%(前年同期は50.4%)
  • 営業利益:79.8%(前年同期は49.9%)
  • 経常利益:77.8% 売上は大型案件の先送りにより前年同期より進捗が遅れているものの、利益面ではすでに通期目標の約8割を達成しており、前年と比較しても極めて高い利益創出の勢いが見られます。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(建設業)ですが、製品別では以下の変化が見られます。

  • 鉄骨事業(勢い:減速): 売上高110.25億円(前年同期比15.3%減)。建設コスト高騰に伴う鉄骨需要の鈍化により、工場稼働率が低下。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-03
売上高 117.6億円 -15.3% 138.9億円
営業利益 9.6億円 +14.9% 8.3億円
経常利益 10.9億円 +7.9% 10.1億円
当期純利益(親会社帰属) 7.2億円 -5.8% 7.7億円
1株当たり当期純利益 254.68円 257.26円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-09末
総資産 334.4億円 341.7億円
純資産 278.0億円 282.0億円
自己資本比率 83.1% 82.5%
自己資本 278.0億円 282.0億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 270.0億円 -2.1%
営業利益 12.0億円 -28.1%
経常利益 14.0億円 -29.2%
1株当たり当期純利益 352.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 150円 105円 予想
年間合計 150円 105円 予想