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LIXIL

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5938 プライム

株式会社LIXILは、建材・設備機器の製造販売を行う世界最大級の住生活ソリューション企業です。主要製品は、キッチン・バスルーム・トイレ等の「ウォーターテクノロジー事業(LWT)」と、サッシ・ドア・インテリア建材等の「ハウジングテクノロジー事業(LHT)」の2本柱です。 主要ブランドとして国内のTOSTEM、INAXのほか、グローバルではGROHE(ドイツ)やAmerican Standard(米国)を擁します。競合環境としては、国内ではTOTO(衛生陶器)やYKK AP(窓・サッシ)、グローバルではKohlerやGeberitなどと激しくシェアを争っています。

市場ポジション

プライム市場 / 金属製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-18 提出)

収益性

営業利益率

2.0%

≧10%が優良

ROA

1.6%

≧5%が優良

ROE

0.3%

≧10%が優良

ROIC

0.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

81.6%

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 前期の巨額赤字から当期純利益20億円と黒字転換を達成したが、ROEは0.3%と依然として極めて低い水準に留まる。
  2. 欧州・中東の好調なLWT事業が業績を牽引する一方、国内新築着工減の影響を受けたLHT事業は18.7%の減益と明暗が分かれた。
  3. 純利益が僅少ながら、キャッシュフローの強さを背景に年間90円(配当性向328.6%)の維持と「アセットライト化」による構造改革を継続。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-04-30 13:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-1.4%
2Q
営業利益
+15.5%
売上高
-0.5%
3Q
営業利益
+7.2%
売上高
-0.2%
通期
営業利益
-4.3%
売上高
+0.4%

3行解説

  • 2026年3月期の親会社所有者帰属当期利益は、構造改革費用の減少や税金費用の低減により、前年比約4.1倍(81億円)と大幅な増益を達成。
  • 国内の新設住宅着工が低迷する一方、政府の省エネ支援策による窓リフォーム需要の拡大や、欧州・中東・インドでの収益改善が業績を支えた。
  • 2027年3月期は、価格適正化と「LIXIL Playbook」に基づく構造改革の継続により、事業利益で16.9%増(450億円)の連続増益を見込む。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-30 2026年3月期 通期 -4.3% +0.6%
2026-01-30 2026年3月期 第3四半期 +7.2% -1.4% +1.4% -8.8% -7.9%
2025-10-31 2026年3月期 第2四半期 +15.5% -5.3% -0.7% +1.7% +2.7%
2025-07-31 2026年3月期 第1四半期 -2.0% +1.5% +3.7% -3.2%
2025-04-30 2025年3月期 通期 +81.6% +0.7% -3.0% -7.7% -7.0%
2025-01-31 2025年3月期 第3四半期 +11.6% +0.9% +1.4% +1.3% +4.2%