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ユニプレス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第2四半期累計の営業利益は63億円(前年同期比77.6%増)と大幅増益で着地したが、得意先の減産影響により売上高は7.3%減の1,507億円と減収。
  • 日本事業の黒字化(30億円)が全体を牽引したものの、欧州・アジアセグメントは依然として赤字圏に留まり、地域間での収益性の差が顕著。
  • 通期の最終損益予想を45億円の赤字へ下方修正。事業整理損の計上など構造改革に伴う特別損失の発生が、好調な営業利益の進捗に冷水を浴びせる形となった。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期(中間期)の実績は、売上高1,507億円(前年同期比7.3%減)、営業利益63億円(同77.6%増)、経常利益62億円(同42.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益30億円(同213.8%増)となりました。 修正後の通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 51.1%(前年同期の進捗率 55.1%に対しやや鈍化)
  • 営業利益: 70.3%(同 29.7%に対し、進捗スピードは大幅に加速)
  • 経常利益: 69.6%(同 32.2%に対し、大幅に超過気味)

前年同期と比較して、営業利益ベースでの勢いは非常に強いものの、後述する特別損失の影響により、最終利益の進捗は計画を大きく下回る見通しとなっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:回復): 売上高は減産影響で17.3%減の421億円となったが、移転価格税制調整金の影響等によりセグメント損益は30億円の黒字(前年同期は5億円の損失)へ浮上。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1507.0億円 +7.3% 1625.8億円
営業利益 63.3億円 +77.6% 35.6億円
経常利益 62.6億円 +42.3% 44.0億円
当期純利益(親会社帰属) 30.8億円 +213.8% 9.8億円
包括利益 14.2億円 +86.3% 103.6億円
1株当たり当期純利益 69.47円 22.02円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 2857.0億円 2972.9億円
純資産 1510.5億円 1535.2億円
自己資本比率 46.6% 44.8%
自己資本 1331.4億円 1332.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2950.0億円 +10.6%
営業利益 90.0億円 +26.2%
経常利益 90.0億円 +34.1%
当期純利益 45.0億円
1株当たり当期純利益 101.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 30円
期末 30円 30円 予想
年間合計 60円 60円 予想

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