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トーアミ 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の苦戦と営業赤字転落: 主力の土木建築用資材事業での販売数量減少とコスト高が響き、第3四半期累計で7,600万円の営業損失(前年同期は2.5億円の黒字)を計上した。
  • M&Aによる事業構造の変化: 株式会社中條工務店の連結化により「土木・建築工事事業」が大幅増収(+64.4%)となり、資材販売の落ち込みを補う構図となっている。
  • 補助金による最終利益の確保: 営業・経常段階では赤字ながら、愛知新工場設立に伴う補助金収入1.3億円を特別利益に計上し、四半期純利益4,700万円を辛うじて確保した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 137.05億円(前年同期比 +1.8%)
  • 営業利益: △0.76億円(前年同期は2.54億円の黒字)
  • 経常利益: △0.19億円(前年同期は2.65億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.47億円(前年同期比 △73.5%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 74.1%(通期予想185億円に対し、前年同期の進捗72.3%から微増)
  • 利益面: 通期計画で営業利益0円、純利益0円という極めて低い目標を掲げており、現時点での進捗評価は困難。ただし、営業損失7,600万円の状態から通期でトントン(0円)まで戻すには、第4四半期での更なるコスト抑制や工事進捗が必須。

3. セグメント別のモメンタム

  • 土木建築用資材事業【減速】: 売上高110.49億円(前年同期比 △6.8%)、セグメント利益2.37億円(同 △53.4%)。建設費高騰による大型案件の着工延期や中小案件の受注減少が直撃。原材料高・人件費増が利益を圧迫。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 137.1億円 +1.8% 134.6億円
営業利益 -76,000,000円 2.5億円
経常利益 -19,000,000円 2.6億円
当期純利益(親会社帰属) 47,000,000円 -73.5% 1.8億円
包括利益 -34,000,000円 2.4億円
1株当たり当期純利益 8.32円 29.85円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 210.0億円 195.1億円
純資産 108.6億円 109.9億円
自己資本比率 51.7% 56.2%
自己資本 108.5億円 109.7億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 185.0億円 +4.9%
営業利益 0円
経常利益 50,000,000円 -85.2%
当期純利益 0円
1株当たり当期純利益 0円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 7.5円 8円
期末 8円 8円 予想
年間合計 15.5円 16円 予想