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東京製綱 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益成長の二極化: 主力の鋼索鋼線が減収減益の一方、CFCC(炭素繊維複合ケーブル)等の「開発製品関連」が営業損益を劇的に改善(前年同期の赤字から4.2億円の黒字へ)し、全体の利益を牽引。
  • 構造改革の断行: 不採算が続くスチールコード関連事業で1.1億円の減損損失を計上。海外勢との競争激化を受け、資産圧縮とコストダウンを急ぐ姿勢が鮮明となった。
  • 財務体質の改善と増益: 投資有価証券売却益3.1億円が寄与し、中間純利益は前年比37.9%増の17.2億円と大幅伸長。営業CFも前年同期比約6割増とキャッシュ創出力が高まっている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 303.6億円(前年同期比 +1.9%)

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 303.6億円 +1.9% 297.9億円
営業利益 14.1億円 +20.7% 11.7億円
経常利益 16.8億円 +23.7% 13.6億円
当期純利益(親会社帰属) 17.3億円 +37.9% 12.5億円
包括利益 20.1億円 +14.3% 17.6億円
1株当たり当期純利益 110.73円 79.18円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 870.0億円 873.7億円
純資産 377.1億円 366.9億円
自己資本比率 43.3% 42.0%
自己資本 377.1億円 366.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 640.0億円 +1.8%
営業利益 40.0億円 +11.6%
経常利益 39.0億円 +0.6%
当期純利益 32.0億円 -1.5%
1株当たり当期純利益 202.76円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 25円
期末 64円 40円 予想
年間合計 64円 65円 予想