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マルゼン 四半期進捗

決算短信(2025-02 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高更新の好決算: 2025年2月期は売上高・各利益項目ともに過去最高を更新。特に営業利益は前期比25.5%増の60.9億円と、収益性が大幅に向上した。
  • 大幅増配の実施: 業績好調を背景に、年間配当を前期の90円から115円へ大幅に引き上げ。次期も同額の115円を維持する計画で、株主還元への姿勢を強化。
  • 大型定期預金への資金シフト: 投資キャッシュ・フローにおいて120億円の定期預金預入を実施。手元流動性の確保から一歩踏み込んだ資金運用への動きが鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

2025年2月期の連結業績は、売上高642億53百万円(前期比6.0%増)、営業利益60億94百万円(同25.5%増)、経常利益66億58百万円(同25.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益46億47百万円(同25.3%増)となりました。

  • 進捗と勢い: 通期計画に対して全ての利益項目で超過着地したと推察され(過去最高益)、前年同期(営業利益35.7%増)に続き、2期連続で極めて強い利益成長の勢いを維持しています。
  • 次期計画: 2026年2月期は売上高650億円(1.2%増)、営業利益61億50百万円(0.9%増)と、連続増益を見込むものの、慎重な通期予想となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 業務用厨房部門(勢い:強): 売上高602億90百万円(5.1%増)、セグメント利益62億62百万円(21.0%増)。人流回復やインバウンド需要を受け、一般飲食店向けや流通業(スーパー等)向けが好調。コスト増を吸収して大幅増益を達成。

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進捗詳細

今期実績

2024-03 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-03 〜 2024-02
売上高 642.5億円 +6.0% 606.0億円
営業利益 60.9億円 +25.5% 48.6億円
経常利益 66.6億円 +25.6% 53.0億円
当期純利益(親会社帰属) 46.5億円 +25.3% 37.1億円
包括利益 47.7億円 +16.1% 41.1億円
1株当たり当期純利益 294.43円 230.48円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-02末
総資産 706.5億円 678.8億円
純資産 484.9億円 452.7億円
自己資本比率 68.6% 66.7%
自己資本 484.9億円 452.7億円
1株当たり純資産 3,061.58円 2,863.15円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 9.9% 8.4%
ROA(総資産経常利益率) 9.6% 7.9%
売上高営業利益率 9.5% 8.0%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 54.3億円 46.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -129.1億円 -7.6億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -17.5億円 -24.1億円
期末現金及び現金同等物残高 238.5億円 330.7億円

来期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 650.0億円 +1.2%
営業利益 61.5億円 +0.9%
経常利益 67.5億円 +1.4%
当期純利益 47.0億円 +1.1%
1株当たり当期純利益 296.74円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 45円
期末 55円 70円
配当性向:当期 39.1% / 前期 39.0% 純資産配当率:当期 3.9% / 前期 3.2%