ホーム / 兼房 / 四半期進捗

兼房 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比2.9%減の97.77億円となったが、中国の拠点閉鎖等の構造改革やコスト削減により、営業利益は同10.3%増の4.35億円と増益を確保した。
  • 経常利益は同181.4%増、中間純利益は同659.6%増と大幅伸長したが、これは前年同期に計上した多額の為替差損が大幅に縮小したことによる剥落効果が主因。
  • 国内の非住宅市場開拓やインドネシアの原価率改善が寄与する一方、米州やブラジルでは円高進行による換算減の影響が利益を押し下げる要因となった。

2. 直近の業績と進捗率

中間期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 97.77億円(前年同期比2.9%減)
  • 営業利益: 4.35億円(同10.3%増)
  • 経常利益: 4.14億円(同181.4%増)
  • 中間純利益: 2.99億円(同659.6%増)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上高200億円、営業利益10億円、当期純利益7億円)に対し、売上高は48.9%、営業利益は43.5%、純利益は**42.7%**の進捗です。 前年同期の営業利益進捗率(約52%※前年実績ベース)と比較すると、利益面での進捗はややスローペースですが、昨年の為替影響を除いた実力値ベースでは、中国の黒字化など収益構造の改善が見られます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 売上高75.63億円(0.5%減)、営業利益0.89億円(50.1%減)。非住宅向けは伸長したものの、鉄鋼関連の輸出減と人件費・原材料のコストアップが利益を圧迫。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 97.8億円 -2.9% 100.6億円
営業利益 4.3億円 +10.3% 3.9億円
経常利益 4.1億円 +181.4% 1.5億円
当期純利益(親会社帰属) 3.0億円 +659.6% 39,000,000円
包括利益 -8.5億円 19.7億円
1株当たり当期純利益 21.57円 2.84円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 367.2億円 384.7億円
純資産 294.6億円 305.6億円
自己資本比率 80.2% 79.4%
自己資本 294.6億円 305.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 200.0億円 -1.1%
営業利益 10.0億円 +33.7%
経常利益 10.0億円 +41.4%
当期純利益 7.0億円 -28.9%
1株当たり当期純利益 50.36円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 7.5円 7.5円
期末 17.5円 10円 予想
年間合計 25円 17.5円 予想