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サンコール 四半期進捗

決算短信(2026-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • HDD用サスペンション事業からの撤退完了に伴い、売上高は前年比18.3%減の522.23億円となったが、構造改革の効果で営業利益は107.0%増の71.25億円と大幅な増益を達成した。
  • 生成AI普及を背景としたデータセンター向け通信関連製品が40.2%増と急成長し、不採算事業の整理と成長分野へのシフトが鮮明になった。
  • 自己資本比率が59.6%(前期末比15.4ポイント上昇)へ急改善し、財務基盤が強化されたことを背景に、2027年3月期の年間配当は前期比10円増の30円を予想している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 522.23億円(前年同期比18.3%減)

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進捗詳細

今期実績

2025-04 〜 2026-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2025-03
売上高 522.2億円 -18.3% 639.4億円
営業利益 71.3億円 +107.0% 34.4億円
経常利益 74.8億円 +137.1% 31.6億円
当期純利益(親会社帰属) 62.1億円 -7.7億円
包括利益 77.2億円 -24.9億円
1株当たり当期純利益 205.02円 -25.53円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-03末 2025-03末
総資産 573.9億円 601.8億円
純資産 342.1億円 265.9億円
自己資本比率 59.6% 44.2%
自己資本 342.1億円 265.9億円
1株当たり純資産 1,129.52円 880.63円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 20.4% -2.8%
ROA(総資産経常利益率) 12.7% 5.2%
売上高営業利益率 13.6% 5.4%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 100.3億円 6.5億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -22.4億円 10.0億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -53.3億円 -2.8億円
期末現金及び現金同等物残高 120.5億円 92.0億円

来期予想

2026-04 〜 2027-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 505.0億円 -3.3%
営業利益 58.0億円 -18.6%
経常利益 56.0億円 -25.2%
当期純利益 42.0億円 -32.4%
1株当たり当期純利益 138.65円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 5円
期末 0円 15円
配当性向:当期 9.8% / 前期 — 純資産配当率:当期 2.0% / 前期 0.0%