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エイチワン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減収減益の着地: 主力顧客の自動車フレーム生産量が約9%減少したことに加え、円高進行と設備売上の減少が響き、営業利益は前年同期比39.3%減の25.5億円と苦戦した。
  • 国内事業の健闘と海外事業の失速: 日本セグメントは増収増益を確保した一方、収益の柱である北米が46.8%減益、中国も39.5%減益となり、海外での需要減退とコスト負担が鮮明になった。
  • 構造改革への布石: 三重県での生産構造改革に向けた新拠点設立や、米国での新子会社設立を公表。足元の業績悪化に対し、中長期的な効率化と体制再編を急ぐ姿勢が見られる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 506.77億円(前年同期比 12.4%減)
  • 営業利益: 25.56億円(同 39.3%減)
  • 税引前四半期利益: 27.34億円(同 33.0%減)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 16.05億円(同 39.4%減)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上2,200億円、営業利益135億円)に対し、売上進捗率は23.0%、**営業利益進捗率は18.9%**にとどまります。前年同期の営業利益(42.13億円)と比較すると、利益の勢いは大幅に鈍化しており、通期目標達成には第2四半期以降の生産回復が不可欠な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:維持): 売上収益149.7億円(17.7%増)、営業利益15.4億円(31.9%増)。主力顧客の減産はあったが、設備売上の増加が寄与し、唯一の増益セグメントとして全体を下支えした。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 506.8億円 +12.4% 578.8億円
営業利益 25.6億円 +39.3% 42.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2200.0億円 +3.6%
営業利益 135.0億円 +13.8%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 13円 32円 予想
期末 37円 32円 予想
年間合計 50円 64円 予想

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