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阪神内燃機工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主機関(エンジン)の需要爆発: 前年比約40%増の売上を記録。内航船の更新需要が極めて強く、受注残高は2029〜2030年の船台予約が動くほど活況。
  • 利益面は「見た目」の急回復: 中間純利益は前年比131%増と跳ね上がったが、これは前期の電子制御機関関連の引当金(約2.4億円)が消失した反動が大きく、実態はコスト増に苦戦。
  • 中間計画未達も通期据え置き: 部品販売の採算悪化により中間利益は当初計画を下回り下方修正したが、下期の価格改定と操業度向上による挽回に自信。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 67.1億円(前年同期比 +20.4%)
  • 営業利益: 3.1億円(同 +191.6%)
  • 経常利益: 3.6億円(同 +165.9%)
  • 中間純利益: 2.6億円(同 +131.7%)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高48.3%、営業利益44.1%、経常利益48.3%、純利益48.1%。
  • 勢いの変化: 売上は計画通り順調だが、利益進捗は50%を割り込んでいる。特に営業利益は、高採算の部品販売における購入原価の高騰が響き、前年同期の特殊要因(引当金)を除いた実質ベースでは勢いがやや鈍化している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 主機関(強い勢い): 売上高39.6億円(前年比+39.9%)。近海船向け2サイクル機関の出荷が大幅増。受注高も58.3億円(同+21.9%)と極めて好調。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 67.1億円 +20.4% 55.7億円
営業利益 3.1億円 +191.6% 1.1億円
経常利益 3.6億円 +165.9% 1.4億円
当期純利益(親会社帰属) 2.5億円 +131.7% 1.1億円
1株当たり当期純利益 78.8円 34.04円
希薄化後1株当たり純利益 78.35円 33.85円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 251.5億円 250.0億円
純資産 149.9億円 148.0億円
自己資本比率 59.5% 59.1%
自己資本 149.7億円 147.7億円
1株当たり純資産 4,617.18円 4,560.75円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 139.0億円 +4.2%
営業利益 7.0億円 +14.4%
経常利益 7.5億円 +9.9%
1株当たり当期純利益 163.58円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 35円
期末 70円 40円 予想
年間合計 70円 75円 予想