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阪神内燃機工業

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6018 スタンダード

阪神内燃機工業株式会社は、100年以上の歴史を持つ船舶用ディーゼル機関の老舗メーカーです。主に関西(神戸・明石・播磨)を拠点とし、内航船舶用の低速4サイクルエンジンで高い国内シェアを誇ります。

  • 事業内容: 船舶用主機関、可変ピッチプロペラ、サイドスラスタ等の製造・販売、およびこれらに付随する部分品の販売・修理工事。
  • 主要製品: 船舶用ディーゼル機関(低速4サイクル、低速2サイクル)、電子制御エンジン、高度船舶安全管理システム「HANASYS」。
  • 主要顧客・競合環境: 国内の内航海運業界が主市場。国内の舶用4サイクルエンジンメーカー5社との激しい受注競争下にありますが、近年は韓国を中心としたアジア圏への輸出(大型エンジン)も拡大しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 輸送用機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

4.6%

≧10%が優良

ROA

2.6%

≧5%が優良

ROE

3.7%

≧10%が優良

ROIC

3.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

38.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

11.1%

≧10%が優良

EPS成長率

17.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は前期比38.4%増の133.3億円と大幅増収を達成し、主機関の出荷増と輸出の回復が業績を牽引した。
  • 世界初の「船舶用メタノール燃料エンジン」の開発・出荷に成功し、環境規制(GHG削減)への対応力で技術的優位性を確立。
  • 自己資本比率は59.1%と高く財務は健全だが、受注損失引当金の計上や低水準なROE(3.7%)など、収益性の向上が継続課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-02 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-50.7%
売上高
+39.6%
2Q
営業利益
+194.3%
売上高
+20.4%
3Q
営業利益
+329.7%
売上高
+18.9%

3行解説

  • 内航船の代替建造需要を背景に、主機関の受注高が前年同期比30.4%増の139.6億円と大幅に伸長。
  • 利益面では人件費や減価償却費の増加を増収効果で吸収し、営業利益が前年同期比4.3倍の5.07億円と急回復。
  • 受注残高も110.1億円(同29.5%増)と高水準に積み上がり、中長期の業績安定性に向けた期待感が高まる内容。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-02 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](非連結)
短信 2025-11-10 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-08-04 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第160期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-02-03 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](非連結)