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アイ・アールジャパンホールディングス

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6035 プライム

株式会社アイ・アールジャパンホールディングスは、上場企業に対してIR(投資家向け広報)およびSR(株主関連)活動を専門に支援する独立系コンサルティンググループです。

  • 事業内容: 実質株主判明調査、議決権行使のシミュレーション、プロキシー・アドバイザリー(委任状争奪戦の支援)、M&Aのアドバイザリー等を提供しています。
  • 主要製品・サービス: 「IR・SRコンサルティング」が売上の約95%を占める中核サービスです。
  • 主要顧客: 国内上場企業。特にアクティビスト(物言う株主)への対応を迫られる企業や、経営支配権の争奪に直面する企業が主要な顧客層です。
  • 競合環境: 証券代行業務では信託銀行等が競合となりますが、有事のプロキシー・アドバイザリー領域では、独立した立場で高度な戦略立案を行う唯一無二の地位を確立しています。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-16 提出)

収益性

営業利益率

17.4%

≧10%が優良

ROA

14.8%

≧5%が優良

ROE

12.7%

≧10%が優良

ROIC

11.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-6.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-8.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は57.8億円(前期比2.1%増)と微増ながら、人材投資や有事の大型案件減少により純利益は6.9億円(同8.4%減)の減益。
  • 自己資本比率81.4%と財務基盤は極めて強固だが、営業キャッシュフローが前期の18.2億円から7.7億円へ大幅に減少している点は注視が必要。
  • アクティビスト活動の活発化は追い風だが、東京機械製作所からの訴訟(賠償請求額6.1億円)や代表者への依存という固有リスクを抱える。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-03 13:00 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+25.9%
売上高
+12.2%
2Q
営業利益
+21.6%
売上高
+5.5%
3Q
営業利益
+33.1%
売上高
+7.5%

3行解説

  • 業績急回復と大幅増益: 売上高は前年同期比7.5%増の46.48億円、営業利益は同32.9%増の9.7億円と、前年同期の減収減益から一転して強い回復軌道に乗った。
  • コンサルティング領域の拡大: アクティビスト対応等の有事案件(10.6%増)に加え、実質株主判明調査等の平時案件(5.9%増)も堅調で、収益基盤の厚みが増している。
  • 訴訟リスクの解消: 子会社に対する損害賠償請求の棄却(勝訴)および元副社長に対する賠償請求の認容(勝訴)により、長年の経営上の不透明感が払拭された。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-03 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-01 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-16 2025-03 期末 有価証券報告書-第11期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-04 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)