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日本スキー場開発 四半期進捗

決算短信(2026-07 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • インバウンド需要が過去最高を更新: 白馬エリアを中心にインバウンド来場者数が前年同期比26.3%増の28.2万人と極めて好調。客単価も過去最高水準を維持。
  • 投資先行による営業減益: 売上高は10%増の54.5億円と伸長したが、新ゴンドラ稼働に伴う減価償却費増や人件費・修繕費の増加により、営業利益は5.3%減の10.2億円。
  • Q4の土地売却益で最終増益を担保: 通期純利益は前年比55.7%増の24.7億円を計画。第4四半期に岩岳リゾートの土地売却(特別利益)を予定しており、進捗は計画通り。

2. 直近の業績と進捗率

2026年7月期 第2四半期累計の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 54.5億円(前年同期比 +10.0%)
  • 営業利益: 10.2億円(同 △5.3%)
  • 経常利益: 10.2億円(同 △5.0%)
  • 中間純利益: 5.3億円(同 △30.4%)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率: 47.5%(前年同期の進捗とほぼ同水準)
  • 営業利益進捗率: 44.6%(通期予想23億円に対し、冬の繁忙期後半を残して順調な着地)
  • 分析: 中間純利益が前年比で大幅減益に見えるのは、前年同期に計上された不動産売却益が今期は第4四半期にスライドするためであり、本業の勢いはインバウンド牽引により堅調です。

3. セグメント別のモメンタム

  • ウィンターシーズン(強い): 来場者数合計は893千人(前年同期比+4.4%)。特にインバウンドが26.3%増と爆発的に伸びており、リフト券値上げや料飲・ラウンジ等の高付加価値サービスにより「売上単価」が過去最高水準にあることが収益を支えています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-08 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-08 〜 2025-01
売上高 54.5億円 +10.0% 49.5億円
営業利益 10.3億円 -5.3% 10.8億円
経常利益 10.2億円 -5.0% 10.8億円
当期純利益(親会社帰属) 5.4億円 -30.4% 7.7億円
包括利益 6.1億円 -27.5% 8.4億円
1株当たり当期純利益 11.71円 16.94円
希薄化後1株当たり純利益 11.64円 16.9円

財務状態

項目 2026-01末 2025-07末
総資産 160.1億円 134.0億円
純資産 91.7億円 87.0億円
自己資本比率 53.9% 61.2%
自己資本 86.3億円 82.0億円
1株当たり純資産 187.37円 178.67円

通期予想

2025-08 〜 2026-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 114.8億円 +9.7%
営業利益 23.0億円 +2.4%
経常利益 22.6億円 +0.6%
当期純利益 24.7億円 +55.7%
1株当たり当期純利益 53.99円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 1.5円
期末 3.5円 3.5円 予想
年間合計 3.5円 5円 予想