ライドオンエクスプレスホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 黒字転換による収益回復: 前年同期の営業赤字から2.32億円の黒字へ転換。メニュー改定による単価上昇と生産性向上が寄与し、不採算サービスの終了など費用適正化が奏功した。
  • CRM戦略の進展: 公式アプリ会員数が450万人を突破。創業25周年プロジェクトやデジタルマーケティング(ポイント施策、プッシュ通知)の強化により、販促効率の改善が進んでいる。
  • 財務基盤の強化と投資余力: 20億円の大規模な長期借入れにより手元流動性を確保。デリバリー・テイクアウト併設型店舗の推進や既存ブランドの再編など、次なる成長への布石を打っている。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は、売上高109.29億円(前年同期比2.6%増)、営業利益2.32億円(前年同期は0.08億円の損失)となりました。

  • 通期計画(売上高233.77億円、営業利益8.10億円)に対する進捗率:
    • 売上高:46.7%(前年同期の進捗率45.5%に対し順調)
    • 営業利益:28.6%(前年同期は赤字のため大幅改善)
  • 勢いの変化: 利益面での回復が顕著です。前中間期は原材料高騰に苦しみ赤字でしたが、今期は「銀のさら」等の価格改定とオペレーション効率化により、営業利益率が2.1%まで回復しており、下期の繁忙期に向けて勢いを取り戻しています。

3. セグメント別のモメンタム

当社は宅配事業の単一セグメントですが、ブランド別に以下のモメンタムが見られます。

  • 「銀のさら」(勢い:維持): 主力ブランドとして25周年施策や期間限定商品が寄与。テイクアウト併設型店舗の出店により、新たな顧客層の開拓を進めています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 109.3億円 +2.6% 106.6億円
営業利益 2.3億円 -8,000,000円
経常利益 1.9億円 -31,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 82,000,000円 -57,000,000円
包括利益 1.2億円 -66.6% 3.7億円
1株当たり当期純利益 8.41円 -5.87円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 142.5億円 130.0億円
純資産 80.3億円 80.3億円
自己資本比率 56.3% 61.8%
自己資本 80.3億円 80.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 233.8億円 -0.1%
営業利益 8.1億円 +3.7%
経常利益 7.7億円 +7.2%
当期純利益 4.3億円 +29.8%
1株当たり当期純利益 44.22円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 15円 15円 予想
年間合計 15円 15円 予想