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ERIホールディングス

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6083 スタンダード

ERIホールディングス株式会社は、建築基準法に基づく「建築確認検査」や住宅品確法に基づく「住宅性能評価」等を行う専門的第三者機関グループです。

  • 事業内容: 日本ERI(株)を中核とし、全国33支店のネットワークを活用した建築確認、住宅性能評価、既存建物の調査診断(ソリューション事業)を展開。
  • 主要製品・サービス: 建築確認検査、住宅性能評価、デューデリジェンス(不動産調査)、BELS評価。
  • 主要顧客: 住宅メーカー、建設会社、不動産デベロッパー。
  • 競合環境: 民間の指定確認検査機関は全国に128機関存在するが、日本全域をカバーできる支店網を持つのは同社グループのみであり、確認検査員数(757名)および実績件数において国内最大手。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-05 期末、2025-08-27 提出)

収益性

営業利益率

10.4%

≧10%が優良

ROA

16.4%

≧5%が優良

ROE

21.3%

≧10%が優良

ROIC

14.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

9.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

2.7%

≧10%が優良

EPS成長率

5.9%

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高は前期比9.7%増の197.65億円と過去最高を更新。積極的なM&Aにより「ソリューション事業」が前期比64.6%増と急成長し、業績を牽引した。
  2. ROE 21.4%、自己資本比率47.2%と、高い資本効率と財務の健全性を両立。配当性向35.4%(年間60円)に加え、約2.1億円の自己株式取得など還元姿勢も積極的。
  3. 課題はキャッシュフローの質。売上債権等の大幅増(16.3億円増)により、営業CFが7.84億円に留まり、当期純利益(12.93億円)を下回る「利益の滞留」が見られる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-05 第3四半期 、2026-03-30 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+552.6%
売上高
+31.1%
2Q
営業利益
+268.5%
売上高
+26.6%
3Q
営業利益
+276.8%
売上高
+27.8%

3行解説

  • 法改正による特需で利益爆増: 2025年4月の省エネ基準適合義務化を背景とした審査業務の急増により、営業利益が前年同期比276.5%増(約3.7倍)という驚異的な伸びを記録。
  • M&A効果による事業領域の拡大: ERI検査センターやERI Robotics(旧TOMPLA)等の子会社化が寄与し、インフラストック分野が黒字転換するなど多角化が加速。
  • 通期計画に対し極めて順調な進捗: 第3四半期時点で営業利益の進捗率が76.4%に達しており、前年同期の低迷(進捗率約4割程度)から一転して極めて強い勢いを見せている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-03-30 2026-05 第3四半期 2026年5月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-12-26 2026-05 第2四半期 2026年5月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-09-30 2026-05 第1四半期 2026年5月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-08-27 2025-05 期末 有価証券報告書-第12期(2024/06/01-2025/05/31)
短信 2025-07-08 2025-05 通期 2025年5月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-03-28 2025-05 第3四半期 2025年5月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)