ERIホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-05 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 法改正による特需と値上げが奏功: 2025年4月の省エネ基準適合義務化に伴う業務量増加と手数料改定により、営業利益が前年同期比で約3.7倍(268.6%増)という爆発的な成長を記録。
  • 積極的なM&Aによる事業拡大: ERI検査センターやドローン関連のTOMPLA社を相次いで子会社化し、中核の確認検査業務の強化と新領域(ロボティクス・環境)への進出を加速。
  • 大幅増配と盤石なキャッシュフロー: 中間配当を前年の30円から55円へ大幅増額。営業CFも30.6億円の黒字と大幅に改善し、成長投資と株主還元の両立を実現している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年5月期 第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 113.68億円(前年同期比 +26.7%)
  • 営業利益: 20.82億円(同 +268.6%)
  • 経常利益: 20.88億円(同 +247.5%)
  • 中間純利益: 12.68億円(同 +273.9%)

通期計画(営業利益45億円)に対する進捗率:

  • 進捗率: 46.3% 前年同期は営業利益が5.65億円と低迷(前年比32.4%減)していましたが、今期は法改正という強力な追い風により、前年同期の勢いを圧倒的に上回るペースで推移しています。下期に偏重しやすい業界特性を考慮すると、計画達成に向けた進捗は非常に順調と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 確認検査及び住宅性能評価関連事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-11
売上高 113.7億円 +26.7% 89.8億円
営業利益 20.8億円 +268.6% 5.7億円
経常利益 20.9億円 +247.5% 6.0億円
当期純利益(親会社帰属) 12.7億円 +273.9% 3.4億円
包括利益 12.8億円 +276.1% 3.4億円
1株当たり当期純利益 167.68円 44.17円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-05末
総資産 149.5億円 134.3億円
純資産 70.8億円 63.8億円
自己資本比率 47.0% 47.2%
自己資本 70.3億円 63.4億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 240.0億円 +21.4%
営業利益 45.0億円 +120.0%
経常利益 45.0億円 +116.7%
当期純利益 28.0億円 +116.4%
1株当たり当期純利益 372.17円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 55円
期末 30円 55円 予想
年間合計 60円 110円 予想