短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅増収も赤字幅拡大: 連結子会社の増加により売上高は前年同期比112.5%増の2.18億円と急拡大したが、販管費の増加が重く営業損失は2.00億円(前年同期は0.75億円の赤字)へ拡大した。
- 新規セグメントの立ち上がり: 「暮らし関連事業」が売上の過半(1.32億円)を占め新たな収益柱となった一方、輸入家具の輸送遅延により計画していた店舗開業が遅れるなど誤算も生じている。
- ガバナンスと継続企業の疑義: 元代表取締役による不正行為の発覚や、営業損失の継続により「継続企業の前提に関する重要な疑義」が注記されるなど、極めて不透明な経営状況にある。
2. 直近の業績と進捗率
2026年2月期第1四半期(2025年4月~6月)の実績は以下の通りです。
- 売上高: 2.18億円(前年同期比 +112.5%)
- 営業損失: △2.00億円(前年同期 △0.75億円)
- 経常損失: △2.08億円(前年同期 △0.76億円)
- 親会社株主に帰属する四半期純損失: △1.30億円(前年同期 △0.83億円)
通期計画(売上高25.33億円、営業利益1.91億円)に対する進捗率:
- 売上高: 8.6%
- 営業利益: 赤字(通期黒字化には残り3四半期で3.91億円の利益積み上げが必要) 前年同期の売上進捗(決算期変更前の参考値)と比較しても、売上高の進捗率は1割に満たず、通期での黒字化計画に対して極めて厳しいスタートとなっています。
3. セグメント別のモメンタム
- 暮らし関連事業(勢い:あり):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 2.2億円 | +112.5% | 1.0億円 |
| 営業利益 | -2.0億円 | — | -75,000,000円 |
| 経常利益 | -2.1億円 | — | -76,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -1.3億円 | — | -83,000,000円 |
| 包括利益 | -1.4億円 | — | -83,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -12.09円 | — | -9.25円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 17.9億円 | 21.3億円 |
| 純資産 | 3.8億円 | 2.4億円 |
| 自己資本比率 | 14.1% | 4.5% |
| 自己資本 | 2.5億円 | 95,000,000円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 25.3億円 | — |
| 営業利益 | 1.9億円 | — |
| 経常利益 | 1.9億円 | — |
| 当期純利益 | 1.3億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 11.32円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |