エスクロー・エージェント・ジャパン 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 住宅ローン市場の低迷が直撃し、営業利益が前年同期比84.0%減の3,100万円と大幅な減益で着地。
  • 金融・不動産の両主力事業が2桁減収・大幅減益となる一方、建築・士業向けソリューションは大幅増収増益と明暗が分かれた。
  • 四半期純利益は1,100万円の赤字に転落し、通期計画に対する利益進捗率は1桁台と極めて厳しい滑り出し。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 11.52億円(前年同期比1.8%減)
  • 営業利益: 0.31億円(同84.0%減)
  • 経常利益: 0.34億円(同83.3%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.11億円(前年同期は1.42億円の黒字)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画に対する進捗率は、売上高が21.2%に対し、営業利益はわずか**6.5%**にとどまります。前年同期の営業利益(1.98億円)と比較すると、利益の勢いは急減速しています。前年同期は第1四半期時点で通期実績に対して相応の利益を積み上げていたのに対し、今期は主力事業の採算悪化が大きく響いています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 金融ソリューション事業(減速): 売上高4.34億円(24.3%減)、利益1.83億円(38.5%減)。金融機関の住宅ローン取扱件数の低迷が直接的な減収要因となりました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
売上高 11.5億円 -1.8% 11.7億円
営業利益 31,000,000円 -84.0% 2.0億円
経常利益 34,000,000円 -83.3% 2.1億円
当期純利益(親会社帰属) -11,000,000円 1.4億円
包括利益 -13,000,000円 1.4億円
1株当たり当期純利益 -0.26円 3.27円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 44.0億円 47.6億円
純資産 32.8億円 35.6億円
自己資本比率 74.6% 74.7%
自己資本 32.8億円 35.6億円
1株当たり純資産 75.34円 81.51円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 54.4億円 +14.6%
営業利益 4.8億円 -1.0%
経常利益 4.8億円 -0.6%
当期純利益 3.5億円 +1.7%
1株当たり当期純利益 8.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 6円 6円 予想
年間合計 6円 6円 予想