フリークアウト・ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-09 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • UUUM完全子会社化による財務激変: 2025年1〜2月にUUUMの完全子会社化が完了。非支配株主持分(26億円減)や資本剰余金(24.2億円減)が減少し、自己資本比率が25.2%まで低下。
  • 通期業績予想の下方修正と赤字転落: 海外広告事業の回復遅れとUUUMの減収を背景に、通期営業損益を赤字(2〜3億円の損失)へと下方修正。本社移転費用(約4.5億円)も重荷に。
  • セグメント利益の二極化: 国内広告事業は堅調だが、利益柱の海外広告が45.8%の大幅減益。UUUMは構造改革で赤字幅は縮小したが、売上高は7.5%減と減速が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 253.52億円(前年同期比1.6%増)
  • 営業利益: 1.20億円(同27.7%減)
  • 経常利益: 3.44億円(同29.1%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 2.06億円(前年同期は30.26億円の赤字)
  • 進捗率: 通期売上高予想(530億円)に対し47.8%。前年同期の進捗率(実績値ベースで48.2%)とほぼ同等だが、通期営業損益が赤字予想(2〜3億円の損失)に転じたため、期初想定からは大幅な下振れ。

3. セグメント別のモメンタム

  • 広告事業 (勢い:減速): 国内は「Scarlet」「GP」が好調で増収を維持。しかし、海外のPlaywire社においてDirect Salesが回復途上にあり、セグメント利益は**3.89億円(前年同期比45.8%減)**と利益率が大幅に悪化。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-03
売上高 253.5億円 +1.6% 249.5億円
営業利益 1.2億円 -27.7% 1.7億円
経常利益 3.4億円 -29.1% 4.9億円
当期純利益(親会社帰属) 2.1億円 -30.3億円
包括利益 2.4億円 -29.5億円
1株当たり当期純利益 11.91円 -169.3円
希薄化後1株当たり純利益 11.89円

財務状態

項目 2025-03末 2024-09末
総資産 413.4億円 416.2億円
純資産 120.2億円 169.5億円
自己資本比率 25.2% 30.4%
自己資本 104.0億円 126.6億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 530.0億円 +2.5%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想