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フリークアウト・ホールディングス

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6094 グロース

株式会社フリークアウト・ホールディングスは、「人に人らしい仕事を。」をミッションに掲げ、Ad Tech(広告技術)を中核としたグローバル展開を行う持株会社です。

  • 事業内容: 主に広告主向けのDSP(Red、FreakOut)や、媒体社向けの収益最大化プラットフォーム(Scarlet)、次世代型YouTube広告買付システム(GP)を展開する「広告事業」、UUUM株式会社を中心とした「インフルエンサーマーケティング事業」、ITベンチャーへの投資を行う「投資事業」の3軸で構成されています。
  • 主要製品・サービス: プレミアム媒体支援事業「Scarlet」、タクシーサイネージ「TOKYO PRIME」(持分法適用会社IRIS)、YouTube広告配信「GP」。
  • 主要顧客: Google LLCへの売上高が64.98億円(総売上高の12.9%)に達しており、特定のプラットフォームへの依存度が一定程度存在します。
  • 競合環境: 国内外のAd Tech企業や、UUUMが属するインフルエンサーマネジメント領域での新規参入企業との激しい競争に晒されています。

市場ポジション

グロース市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-24 提出)

収益性

営業利益率

0.2%

≧10%が優良

ROA

0.2%

≧5%が優良

ROE

1.9%

≧10%が優良

ROIC

0.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-2.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

5721.2%

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 黒字浮上と売上停滞: 当期純利益は2.75億円(前年同期は31.90億円の赤字)と黒字転換したが、売上高は503.23億円(前年比2.7%減)と微減。
  2. キャッシュフローの質の低さ: 最終黒字ながら営業キャッシュフローは0.36億円のマイナス。売上債権の増加などが資金効率を圧迫している。
  3. UUUM完全子会社化による背水の陣: 2025年2月にUUUMを完全子会社化し構造改革を急ぐが、のれん等の無形資産が依然47.86億円残存しており、減損リスクが継続的な懸念材料。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+286.8%
売上高
+9.8%

3行解説

  • 営業利益が前年同期比約3.9倍の6.15億円と急拡大。プロダクト事業の堅調さと、子会社UUUMの構造改革に伴うクリエイター事業の収益性向上が大きく寄与した。
  • 第1四半期時点で通期計画の営業利益に対し87.9%の進捗、経常利益・純利益に至っては計画を既に超過しており、通期業績の超絶達成に向けた極めて強いスタート。
  • セグメント再定義を通じ、UUUMのマーケティング機能の集約や本社機能の統合が進展。コスト効率化と利益重視の体制への転換が数字として明確に現れた。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-09 第1四半期 2026年9月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
有報 2025-12-24 2025-09 期末 有価証券報告書-第15期(2024/10/01-2025/09/30)
短信 2025-11-14 2025-09 通期 2025年9月期 決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-08-14 2025-09 第3四半期 2025年9月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-05-15 2025-09 第2四半期 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-02-14 2025-09 第1四半期 2025年9月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)