リクルートホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益予想の大幅上方修正: 通期の営業利益予想を4,880億円(前年比21.2%増)へ引き上げ。HRテクノロジー事業の底打ち感と徹底したコスト管理が奏功した。
  • 空前の株主還元: 自己株式の取得を加速させ、当第3四半期累計で6,402億円を支出。発行済株式数の減少により、基本的EPSは18.1%増の267.00円と大幅伸長を見込む。
  • HRテクノロジーの回復鮮明: 主力の米国Indeed等を含む同セグメントが、米ドルベースで前年同期比プラス成長へ回帰。特に日本市場は前年同期比59.3%増と爆発的な成長を継続。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 2兆6,957億円(前年同期比4.8%増)
  • 営業利益: 4,093億円(同18.0%増)
  • 四半期利益: 3,413億円(同6.5%増)
  • 進捗率(修正後通期計画に対して):
    • 売上収益:75.7%(前年同期の通期実績に対する進捗は75.3%)
    • 営業利益:83.8%(前年同期は78.4%)
  • 分析: 利益面での進捗が極めて順調です。当初予想を上回るペースで利益が積み上がっており、第4四半期に保守的な見積もりを置いたとしても、修正後の通期計画達成の蓋然性は高いと判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • HRテクノロジー(強い勢い): 米国を中心とした求人広告需要が安定。米ドルベースの売上収益は前年同期比1.5%増と、長く続いた減収基調から脱しました。特に日本でのIndeedプラス等の展開が寄与しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 26957.0億円 +4.8% 25727.1億円
営業利益 4093.6億円 +18.0% 3468.0億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 35600.0億円 +4.2%
営業利益 4880.0億円 +21.2%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 11.5円 12円
期末 11.5円 12円 予想
年間合計 23円 24円 予想

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