ホーム / リクルートホールディングス

リクルートホールディングス

+ マイ銘柄
6098 プライム

リクルートホールディングスは、世界60カ国以上で事業を展開するグローバルなテクノロジー企業です。事業は主に以下の3つの戦略ビジネスユニット(SBU)で構成されています。

  • HRテクノロジー事業: 「Indeed」や「Glassdoor」を運営。世界最大の求人検索サイトと口コミプラットフォームを基盤に、AIを活用したマッチングを提供。
  • マッチング&ソリューション事業: 日本国内向けに「SUUMO(住宅)」「ゼクシィ(結婚)」「ホットペッパービューティー(美容)」「Air ビジネスツールズ(SaaS)」などを提供。
  • 人材派遣事業: 日本、欧州、米国、豪州で事務職、製造、専門職の派遣サービスを展開。

競合環境: Googleなどの巨大IT企業、各国の垂直型マッチングサイト、およびグローバルな人材派遣会社と競合します。テクノロジー(AI)による採用プロセスの自動化が、現在の主戦場となっています。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

13.8%

≧10%が優良

ROA

16.6%

≧5%が優良

ROE

22.6%

≧10%が優良

ROIC

20.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

21.9%

≧10%が優良

EPS成長率

20.1%

≧10%が優良

3行解説

  1. 連結売上収益3兆5,574億円(前年比4.1%増)、親会社所有者帰属利益4,085億円(同15.1%増)と、HRテクノロジー事業のマネタイズ進化により増収増益を達成。
  2. 「Simplify Hiring(採用の簡素化)」を掲げ、2025年4月に人材関連領域をHRテクノロジー事業へ集約する大規模な組織再編を断行し、成長を加速させる体制を整備。
  3. 総額6,000億円を上限とする自己株式取得の実施や、発行済株式の約5.2%(8,592万株)を消却するなど、極めて積極的な株主還元姿勢が鮮明。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+20.3%
売上高
-2.5%
2Q
営業利益
+16.2%
売上高
-0.3%
3Q
営業利益
+21.1%
売上高
+1.5%

3行解説

  • 増収の大幅増益: 売上高は前年同期比1.5%増の2兆7,367億円に留まる一方、営業利益は21.1%増の4,956億円と大幅な伸びを達成。
  • 通期予想の上方修正と増配: HRテクノロジー事業の好調と為替の円安推移を受け、通期純利益予想を4,483億円から4,809億円へ上方修正。期末配当も0.5円増額。
  • 強力な株主還元: 自己株式取得(累計約2,084億円)を断行。現金預金を圧縮してでも資本効率向上を図る姿勢が鮮明。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-09 2026年3月期 第3四半期 +21.1% -1.0% -12.3% -7.6% -0.3%
2025-11-06 2026年3月期 第2四半期 +16.2% -0.1% +10.4% +8.6% +18.5%
2025-08-05 2026年3月期 第1四半期 +20.3% +0.9% -2.7% -5.8% -17.8%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +21.9% -0.2% -3.0% -6.0% -5.4%
2025-02-12 2025年3月期 第3四半期 +18.0% -0.8% -7.0% -20.3% -23.6%