リクルートホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収の大幅増益: 売上高は前年同期比1.5%増の2兆7,367億円に留まる一方、営業利益は21.1%増の4,956億円と大幅な伸びを達成。
  • 通期予想の上方修正と増配: HRテクノロジー事業の好調と為替の円安推移を受け、通期純利益予想を4,483億円から4,809億円へ上方修正。期末配当も0.5円増額。
  • 強力な株主還元: 自己株式取得(累計約2,084億円)を断行。現金預金を圧縮してでも資本効率向上を図る姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上収益: 2兆7,367億円(前年同期比 +1.5%)
  • 営業利益: 4,956億円(同 +21.1%)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 3,949億円(同 +15.6%)

修正後通期計画に対する進捗率:

  • 売上収益: 74.7%(前年同期の進捗も同水準であり、概ね計画通り)
  • 営業利益: 83.9%(前年同期の通期実績に対する進捗を上回るペース。利益面での勢いが強い)
  • 当期利益: 82.1%

売上の伸び(+1.5%)に対し、利益(+21.1%)が大きく上振れており、コスト効率の改善や高収益なHRテクノロジー事業の寄与が鮮明です。

3. セグメント別のモメンタム

  • HRテクノロジー(Indeed, Glassdoor): 【勢い:強】

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 27367.8億円 +1.5% 26957.0億円
営業利益 4956.8億円 +21.1% 4093.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 36647.0億円 +3.0%
営業利益 5906.0億円 +20.4%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 12円 12.5円
期末 12円 12.5円 予想
年間合計 24円 25円 予想

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