リクルートホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増益・上方修正の好決算: 売上高は前年同期比0.3%減の1兆7,935億円と横ばいながら、営業利益は16.2%増の3,135億円と大幅増益。通期利益予想を上方修正し、増配(年間24円→25円)も発表。
  • HRテクノロジーの収益化進展: 米国求人市場の需要減退を、マネタイゼーション(課金効率)の進化(米国平均単価+15%)とコスト管理で補い、セグメント利益を伸ばす高い収益構造を証明。
  • 強力な株主還元: 2025年10月に発表した上限2,500億円の自己株式取得に加え、中間期で既に約4,283億円の自己株式取得を実施するなど、資本効率向上への強い意志を継続。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期中間期の着地は以下の通りです。

  • 売上収益: 1兆7,935億円(前年同期比0.3%減)
  • 営業利益: 3,135億円(同16.2%増)
  • 親会社の所有者に帰属する中間利益: 2,483億円(同11.6%増)

通期計画に対する進捗率(修正後予想ベース):

  • 売上収益:49.8%(前年同期:51.1%)
  • 営業利益:55.4%(前年同期:52.9%)
  • 当期利益:55.4%(前年同期:52.0%) 売上高は前年並みですが、利益面での進捗は前年を上回っており、特にHRテクノロジーの利益率改善が寄与しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • HRテクノロジー(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 17935.8億円 +0.3% 17987.0億円
営業利益 3135.3億円 +16.2% 2697.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 35985.0億円 +1.2%
営業利益 5660.0億円 +15.4%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 12円 12.5円
期末 12円 12.5円 予想
年間合計 24円 25円 予想

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