リクルートホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高益の更新と強気な還元: 2025年3月期は営業利益が前年比21.9%増の4,905億円と大幅増益。同時に、最大4,500億円規模の新たな自己株式取得枠を設定するという極めてポジティブなサプライズを発表。
  • HRテクノロジー事業の収益性改善: 米国での有料求人広告の安定化と、日本国内での「Indeed PLUS」への移行が奏功。セグメント調整後EBITDAマージンは35.9%(前年同期34.0%)へ上昇し、全社の利益成長を牽引。
  • SBU再編による新体制への移行: 2026年3月期よりHRテクノロジー(日本)をマッチング&ソリューションへ移管。組織のスリム化とAI活用による「Simplify Hiring」戦略を加速させ、市場環境の不透明感を効率化でカバーする方針。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の通期実績は以下の通りです。

  • 売上収益: 3兆5,574億円(前年比+4.1%)
  • 営業利益: 4,905億円(前年比+21.9%)
  • 親会社の所有者に帰属する当期利益: 4,085億円(前年比+15.5%)

進捗率と勢いの変化: 本決算のため通期計画に対する進捗率は100%ですが、前年同期(営業利益16.9%増)と比較しても、今期の21.9%増は増益の勢いが加速しています。特に第4四半期単体での営業利益は前年同期比45.7%増と、期終盤にかけて収益性が大きく向上しました。これは販管費の効率化、特に従業員給付費の抑制(売上比で改善)が寄与しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • HRテクノロジー (勢い:強)

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 35574.8億円 +4.1% 34164.9億円
営業利益 4905.4億円 +21.9% 4025.3億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 35200.0億円 +1.1%
営業利益 5400.0億円 +10.1%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 11.5円 12円
期末 11.5円 12円

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