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芝浦機械 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 中国におけるリチウムイオン電池向けセパレータフィルム製造装置の需要急減により、売上高309億7,700万円(前年同期比26.9%減)、営業利益9億2,200万円(同76.7%減)と大幅な減収減益でスタート。
  • 成形機事業の受注残高が762億2,000万円(前年同期比39.7%減)と激減しており、中長期的な収益基盤の揺らぎが鮮明になっている。
  • 工作機械事業が営業損益で黒字転換(1億4,700万円)した点は評価できるが、主軸である成形機の落ち込みを補うには至っていない。

2. 直近の業績と進捗率

今第1四半期の連結業績は、売上高309億7,700万円、営業利益9億2,200万円、経常利益10億2,400万円、親会社株主に帰属する四半期純利益8億6,600万円となりました。 通期計画(営業利益50億円)に対する**進捗率は18.4%**にとどまります。前年同期の進捗率(前年実績に対する割合)が約35%(通期営業利益112億円に対しQ1で39億円)であったことと比較すると、今期の滑り出しは極めて低調であり、通期目標達成へのハードルは高いと言わざるを得ません。

3. セグメント別のモメンタム

  • 成形機事業(減速): 売上高は243億7,400万円(前年同期比32.1%減)と大幅減。主力のセパレータフィルム製造装置の中国向け販売が振るいませんでした。受注高は1.8%増と微増に転じましたが、受注残の消化が進み、モメンタムは弱含んでいます。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 309.8億円 +26.9% 423.7億円
営業利益 9.2億円 +76.7% 39.5億円
経常利益 10.2億円 +76.7% 44.0億円
当期純利益(親会社帰属) 8.7億円 +70.3% 29.2億円
包括利益 3.1億円 +92.1% 38.7億円
1株当たり当期純利益 36.68円 121.25円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1904.1億円 1996.1億円
純資産 1158.2億円 1171.7億円
自己資本比率 60.8% 58.7%
自己資本 1158.2億円 1171.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1400.0億円 +16.8%
営業利益 50.0億円 +64.5%
経常利益 50.0億円 +64.5%
当期純利益 33.0億円 +73.8%
1株当たり当期純利益 139.65円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 70円 70円 予想
期末 70円 70円 予想
年間合計 140円 140円 予想

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