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芝浦機械 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減収減益: 中国におけるリチウムイオン電池向けセパレータフィルム製造装置の需要急減が直撃し、営業利益は前年同期比85.7%減の18.7億円と極めて厳しい着地。
  • 受注の底打ち感: 業績は低迷しているものの、全セグメントで受注高は増加に転じており(前年同期比15.6%増)、特に工作機械事業がエネルギー・AI関連需要で力強い伸びを見せている。
  • 中計目標の未達を公表: 事業環境の激変を受け、中期経営計画「中計2026」の目標値が未達となる見込みを公表。11月に策定した「緊急対応」による構造改革が急務となっている。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 927億1,900万円(前年同期比30.3%減)
  • 営業利益: 18億7,500万円(同85.7%減)
  • 経常利益: 28億1,200万円(同79.3%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 19億4,400万円(同84.2%減)

通期計画(売上1,400億円、営業利益50億円)に対する進捗率:

  • 売上高:66.2%(前年同期は通期実績に対し約8割程度の進捗、今期は低迷)
  • 営業利益:37.5%(極めて低い水準。第4四半期に大幅な利益積み増しが必要な状況)

3. セグメント別のモメンタム

  • 成形機事業【減速】: 売上高686億4,900万円(38.3%減)、営業利益11億600万円(91.8%減)。中国の電池向け装置の減少が痛手。ただし、受注高は588億5,400万円(13.3%増)と回復の兆し。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 927.2億円 +30.3% 1330.8億円
営業利益 18.8億円 +85.7% 131.2億円
経常利益 28.1億円 +79.3% 135.9億円
当期純利益(親会社帰属) 19.4億円 +84.2% 122.8億円
包括利益 57.7億円 +54.2% 126.1億円
1株当たり当期純利益 82.26円 515.22円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1837.3億円 1996.1億円
純資産 1200.9億円 1171.7億円
自己資本比率 65.4% 58.7%
自己資本 1200.9億円 1171.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1400.0億円 +16.8%
営業利益 50.0億円 +64.5%
経常利益 50.0億円 +64.5%
当期純利益 33.0億円 +73.8%
1株当たり当期純利益 139.58円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 70円 70円
期末 70円 70円 予想
年間合計 140円 140円 予想

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