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アマダ 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年3月期は、国内の中小企業による投資抑制や欧州・中国の景気低迷により、売上高3,966億円(前期比1.7%減)、営業利益490億円(同13.2%減)と減収減益で着地。
  • 利益面では苦戦する一方、配当は前期比2円増の62円(配当性向62.8%)を決定し、さらに200億円規模の自己株式取得を発表するなど、株主還元姿勢を一段と強化。
  • エイチアンドエフ社およびビアメカニクス社の大型買収による事業構造改革を推進するが、受注残高が前期末比で15.5%減少しており、足元の需要回復には不透明感が漂う。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上収益: 3,966億円(前期比1.7%減)
  • 営業利益: 490億円(前期比13.2%減)
  • 税引前利益: 491億円(前期比15.3%減)
  • 親会社の所有者に帰属する当期利益: 323億円(前期比20.3%減)

本決算のため通期計画に対する進捗率は100%ですが、2026年3月期の通期予想と比較すると、営業利益は450億円(前期比8.3%減)と、M&Aに伴う費用発生や人件費増により、さらなる減益を見込む慎重な計画となっています。前年同期の勢いと比較すると、受注高が3,728億円(同2.2%減)と減少に転じており、成長の鈍化が鮮明です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 金属加工機械事業(勢い:減速): 売上収益3,302億円(前期比1.3%減)。主力製品の板金部門は北米・欧州で微増したものの、国内が3.0%減と低迷。微細溶接部門も自動車・電子部品向けの需要減により6.4%減と苦戦。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 3966.7億円 +1.7% 4035.0億円
営業利益 490.8億円 +13.2% 565.1億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4050.0億円 +2.1%
営業利益 450.0億円 +8.3%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 31円
期末 35円 31円

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