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アマダ

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6113 プライム

株式会社アマダは、金属加工機械(板金、微細溶接)および金属工作機械(切削、研削、プレス)の開発・製造・販売・サービスを一貫して手掛けるグローバルメーカーです。主要製品はレーザマシン、パンチ・レーザ複合加工機、プレスブレーキ、金切帯鋸盤、メカニカルプレスなど。顧客層は自動車、家電、通信機器、一般機械、精密板金加工業など多岐にわたります。世界4極(日本、北米、欧州、アジア)体制を展開し、売上高の海外比率は63.6%に達しています。

市場ポジション

プライム市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

12.4%

≧10%が優良

ROA

7.4%

≧5%が優良

ROE

6.2%

≧10%が優良

ROIC

6.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-1.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

-13.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-17.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は、景況感悪化に伴う減収に加え、生産調整による操業度低下や人件費増が響き、営業利益は前期比13.2%減の490億円と減益。
  • 成長戦略として約1,160億円の戦略投資を掲げ、H&F(大型プレス)やビアメカニクス(半導体関連)の大型買収により事業領域を急速に拡大。
  • 利益は減少したものの、自己資本比率79.9%の強固な財務基盤を背景に、年間配当62円と200億円規模の自社株買いを継続する極めて手厚い株主還元姿勢が鮮明。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-52.9%
売上高
-7.0%
2Q
営業利益
-33.9%
売上高
-0.1%
3Q
営業利益
-15.4%
売上高
+7.3%

3行解説

  • M&A効果による増収の一方で、利益面は検収遅延とコスト増により大幅減益の着地。
  • AI・データセンター向け投資が世界的に堅調で受注残高は積み上がるも、米国関税や人件費高騰が利益を圧迫。
  • 大型買収(エイチアンドエフ、ビアメカニクス)により事業構造が急拡大し、負債・資産共に財務体質が大きく変化。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 -15.4% -0.8% +10.7% +7.7%
2025-11-13 2026年3月期 第2四半期 -33.9% -0.2% +0.2% +2.2% -0.9%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 -52.9% -1.6% +0.4% +4.8% -1.8%
2025-05-15 2025年3月期 通期 -13.2% -0.4% -4.8% +0.3% +3.5%
2025-02-14 2025年3月期 第3四半期 -22.2% +0.1% -6.1% -2.5% -6.1%