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アマダ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  1. M&A(エイチアンドエフ、ビアメカニクス)による新規連結効果で通期売上高を350億円上方修正したが、利益面の上乗せは限定的。
  2. 主力の板金事業が円高や顧客側の工事遅延・人手不足による据付延伸の影響を直撃し、営業利益が前年同期比33.9%減と大幅に悪化。
  3. 2件の企業買収に伴い借入金が約630億円急増し、自己資本比率が9.2ポイント低下するなど、財務体質が「攻め」の局面へ急変。

2. 直近の業績と進捗率

当中間連結会計期間の業績は、売上収益1,842億円(前年同期比0.1%減)、営業利益153億円(同33.9%減)となりました。

  • 通期計画に対する進捗率: 修正後の通期計画(売上4,400億円、営業利益460億円)に対し、**売上高は41.9%、営業利益は33.3%**に留まります。
  • 勢いの変化: 前年同期の進捗率(売上46.5%、営業利益47.1%)と比較すると、特に利益面での進捗が著しく遅れています。これは新連結子会社の寄与が下期に偏重する計画であるものの、既存の主力事業の収益性が円高やコスト増で低下していることを示唆しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 金属加工機械事業(減速): 売上高1,397億円(8.1%減)、営業利益115億円(39.2%減)。主力の板金部門において、日本・北米での受注残消化の遅れや欧州市況の軟調、円高による利益押し下げが響きました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1842.8億円 +0.1% 1845.3億円
営業利益 153.1億円 +33.9% 231.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4400.0億円 +10.9%
営業利益 460.0億円 +6.3%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 31円 31円
期末 31円 31円 予想
年間合計 62円 62円 予想

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